一日の大部分。
一年の大部分。
一生の大部分を過ごす社会。
社会の中で生活しているのは事実だ。
人類はほとんどが社会的動物なのだ。
その社会の中の鈴木花子さん。
生きていけるのは「はなこチャン」の生命。
鈴木花子さんの生命は社会の中にある。
「はなこチャン」の生命は「はなこチャン」の中にある。
つ、つい、忘れがち・・・
社会の中では、鈴木花子さんの生命は60億分の一なのだ。
大切な生命は「はなこチャン」の中にある。
その生命は、唯一だもの。
社会の中で暮らすには、生命が土台なのだ。
死んでしまったら、社会では暮らせない。
事実なのだが、忘れがち・・・
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)