社会には好きな相手も嫌いな相手もいる。
好みのモノも苦手なモノもいる。
子ネコは好きでも、蛇や毛虫は嫌い・・・。
愛するというのは、条件を付けない行為と思いだ。
だから、とても、難しいだろ。
自の世界は自分だけ。
愛する事が出来る世界だ。
他はいないのだ。
たった一つでいい。
それも肉体でいい。
心や魂などとアイマイな相手でなくていい。
社会的世界だろうが、自の世界だろうが愛せば同じだ。
細かい事、気にするな。
少なくても「社会的世界で愛せない」と落ち込む事はない。
自の世界で愛すればいいのだ。
二つの世界は、一つの世界の一部だぜ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)