カルテ番号 み・5(45)
裕子は特に精神世界に詳しいわけではない。
一人で子供を育ててきたのだ。
現実と毎日向き合っていると、宗教などはヒマな人がするものだと思っていた。
それでも、何となく、心や魂や精神というのは深い世界だと思っていた。
目に見えるモノなど、見えない世界に比べれば小さいのだと思っていた。
それが、院長の話では全く逆だという。
肉体は、見えない世界より、遥かに大きいのだという。
少しカルチャーショックがある。
混乱がある。
だが、院長の話は直観で頷ける。
院長の話の方が、未来が明るい。
見えない世界を研究している人が幸せには見えない。
宗教の信者は、信者同士ならいいのだろうが、傍からみると変だ。
そして、それほど幸せそうでもない。
何よりも無理が見える。
見える世界としっかり関わる。
健康にしても、肉体をしっかり愛する。
自分の将来は、肉体を自愛することで開ける。
納得できるのだ。
そして、そうすると心も安定すると、信じられる。
言葉だけの世界は、うさん臭い。
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・講演、お話会依頼、悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して
18年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始 「笑顔の雑貨屋Yakkoo」)