ある気功師・797
「ヒーラー」を「ヒーリングができる人」にしてしまう。
すると、誰でも「ヒーラー」になってしまう場合がある。
病気に対する姿勢がアイマイなまま。
治る機会と時間が失われてしまう。
苦しむ期間が続いてしまうのだ。
「ヒーリングが出来ても、ヒーラーじゃない」
「ヒーラー」は「治療者」としての自覚と実績。
「ヒーリング」を「治療法」として応用するプロなのだ。
運転ができても、プロのドライバーではない。
車を動かす事が出来ても、プロじゃない。
絵を描けても、画家じゃない。
レベルの差と、見えないもう一つの差が歴然とある。
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