ある気功師・818
「ヒーリング」は「分かち合い」。
だから患者からの様々な闇(病み)も受け取る。
「ヒーラー」は器だから、人により大きさが違う。
数人分の闇でいっぱいになる器もある。
器が小さいヒーラーならばラッキーなのだ。
すぐに満杯になってしまう。
それ以上のヒーリングが出来なくなる。
プロに進むか、辞めるか、選択できる。
数万人分の闇を受け止められる器もある。
その闇は器の底から積み重なっていく。
だから闇を溜め込んでいる事に気づかない。
重い病気に進んだり、命が絶たれる事もある。
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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