ある気功師・805
患者側からはヒーラーの「光」の広さと深さが流れ込んでくる。
それが生命力を増強し病を小さくする。
だからマニュアル通りじゃない。
「この病気・症状には、この療法」というわけにはいかない。
回復・還元する条件や時間の違い。
「患者」と「ヒーラー」の同調度によるのだ。
「患者」と「ヒーラー」の本気度によるのだ。
原因究明や出来上がった理論じゃないのだ。
今の医学・医療とは別方向からの医療。
相手と同一体になって、治療する医療。
だから「ヒーラー」には絶対条件がある。
それは能力の高さじゃない。
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