ある気功師・1026
「ウン考」
下の品だから「下品」
下品の代表として「性」がある。
「性」を正面から取り上げるのは私では無理だ。
とても深遠すぎて雑記で書ける相手ではない。
特に日本での常識は狭く偏っている。
肉体界と精神界(心の世界ではないぞ)から、
聖界(真界)への乗り物としての能力を秘めている。
しかも生き物は全て備え付けている。
そんな話をしても通じる人達は極一部しかいないだろう。
チベット亡命政府のある北インド、ダラムサラ。
かつての宮殿名ノルブリンカの名をつけれれた文化センター。
そこで見たチベット仏教の大曼荼羅図中心の御神体図。
男女交合神は腹の底が震えるほどの波動があった。
「性」の遥か深く、とんでもない世界がある。
グレちゃん(創造主)がオチャメだというのが、
これ(性)一つとってもわかるだろう。
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