ある気功師・1027
「ウン考」
下品を代表する(するのか・・・)性の話。
面白い話から深淵な話。
誰でも共通する、あるある話。
存在の哲学となる鍵の部分。
広く、浅く、深く、広く、高いのだ。
「下品を愛する事」と
「下品な振る舞い」は正反対の位置にある。
ところが世の中は「下品」に眉をしかめ、
「下品な振る舞い」の政治家達に投票(応援)する。
常識って、かなりおかしい(可笑しくないか?)
私は上品はよく判らないが、
「上品な振る舞い」は判る。
私にはなかなか出来ないのだが、
「上品な振る舞い」は敬愛する。
「下品」好きと「上品な振る舞い」は矛盾しないのだ。
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