ある気功師・1015
「混合」
この世の仕組みを観るのにDNAから学ぶ事は多い。
特にジャンクの存在は大きい。
大部分は遺伝子(本人系統)ではない。
本人に直接役に立つ事は5%くらいだ。
大部分は、他の役に立つように創られている。
人間は(多分に目覚めてないが)
他の役に立つように存在しているんだ。
役に立つ事も一つ一つ「混合」している。
何の役に立つのかは科学では解明出来ない。
だから科学者ではジャンク(ガラクタ)としか説明できない。
科学者が解らなくても、本人が目覚めればいいことだ。
目覚めれば、ジャンク部分は活性化する。
人の中の「混合」だって30億対ある。
つまり60億の一つ一つの基があるんだ。
一生を100年としても全部は使えない。
でも、あらゆる可能性が詰まっているだろうね。
圧倒的多さの「混合」の事実を知ると、
「希望の光」の多さに気づく。
私が言う「奇跡が当たり前」は、
当たり前だろ?
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