アネモネの花
赤いアネモネの花言葉は、「君を愛す。」 白いアネモネは、「真実」「真心」「期待」「希望」だそうです。この二色のアネモネを組み合わせて、「あなたへの愛は真実です。」という意味を持たせれば、恋人への最高のプロポーズの花束になります。是非、是非、そこのきみ、君・・・これくらい気の利いた愛の告白をしてみたら。但し、このアネモネは切り花にすると、日持が悪く直ぐに萎れてしまうのがら、思い付いたら「いつやる、今でしょう」。
四季の歌
♪はぁ~る(春)を愛する、ひぃ~とは~心清き人…なぁ~つ(夏)を愛するひぃ~とは、心強き人…あぁ~き(秋)を愛するひぃ~とは、心深き人…ふぅ~ゆ(冬)を愛するひぃ~とは、こぉ~ころ(心)広き人・・・・・春の花々、否、四季を愛する人は、この国を愛する人なのだ。この楽曲は、荒木とよひさが作詞家としてのデビュー曲となった歌である。ちなみに彼の作詞による歌は数多く、♪ちょっとイイおんな♪~なんて歌もある。。。。。脱線、脱線、要するに何が言いたいのか、それは「花を愛する人は、この国を愛する人」だと言うことでした。(笑) そんな訳で久し振りに透明水彩で、季節の花「アネモネ」を描いて見ました。
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夏川りみ~四季の歌
荒木とよひさ~ちょっとイイ女