♪ 藤圭子:うそ ♪
おはようございます。 いかがお過ごしでしょうか。
暑くなって来たので、ショートカットにしたいのだが、切ったら生えて来ない。
飛 ぶ
野鳥は飛ぶから、美しいのだ。
ミサゴの飛翔は、猛禽類の風格があり、勇壮である。
アマサギの集団飛翔は美しいけど、惜しい。(鳴き声は汚い。)
コウノトリの飛翔は、大型鳥らしく優雅である。
空高く囀りながら、舞い上がるヒバリの飛翔。 引っ切り無しに囀る声は、煩いのである。 惜しい!
でもやっぱり、鳥は飛ぶから美しいのである。
誤解無きよう、飛べない鳥も、姿そのものが美しいのである。
(以下、お借りして来た画像です)
沖縄の固有種・ヤンバルクイナ(日本代表)
タカヘ(ニユージーランド代表)
まん丸の体躯の、キーウィ(ニュージーランド代表)
ダチョウとほぼ同格の体躯を持つ、「エミュー」(オーストラリア)
「ヒクイドリ」(オーストラリア代表)
世界には羽根が退化して、飛べない鳥は、まだまだたくさん居るのです。
飛べなくても、大きさや、美しさで充分、補って余りあるのである。
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