タカちゃんの絵日記

何気ない日々の感動を、スケッチと好きな音楽と、そして野鳥写真を。。。

   ※「キレンジャク:黄連雀」も一緒に来る。※・・・サラ・マクラクレン:Abia

2020-03-05 | 洋楽

「キレンジャク:黄連雀」も一緒に来る。

 

 

昨日のレンジャクは緋一色でしたが、今日は「キレンジャク」との混群でした。

 

 

 

冠羽・顔の黒い三角形の羽・黒く鋭い目は、凄く威圧感があって強面ですが・・・実際にはに、同じクロガネモチに集る、ヒヨドリの一群が来ると、一目散に電線に一時避難をするレンジャクでした。  やはりここにも弱肉強食の世界がありました。

近くを人が通ると、ヒヨドリとて、一目散に四方八方に逃げます。  その隙に、ちゃっかりレンジャクと選手交代です。

クロガネモチの赤い実も、随分少なくなりました。  あと2~3日で食べ尽くし、他に移ると思いますので撮り尽くして置こうと思います。!(^^)!

 

 

 

まだまだ、撮ります、撮ります( ^)o(^ )

サラ・マクラクレン:Abia

   「ヒレンジャク:緋連雀」来る。

2020-03-04 | 野鳥

ヒレンジャク:緋連雀来る。

あれだけ憧れて日参していた「レンジャク」でしたが、一度(一羽)見た切りで、その後確認することは出来ていませんでした。   「願えば叶う」の言葉の通り、昨日家のすぐ近くの「児童公園」を通り掛かった時の事でした、「クロガネモチ」の赤い実に、数10羽のレンジャクが群がり、我先にと実を食べているではありませんか。  先日も「コウノトリ」が、鳥の方から歩み寄ってくれましたが( ^)o(^ )  レンジャクへの願いも通じたのでしょうか。  

コロナ、コロナで、春休みが前倒しになった、子供達が公園では遊んでいます。  「レンジャク」は、公園の真上の電線で様子を見ながら、時折舞い降りては、赤い実を啄んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クロガネモチの赤い実は、まだまだたくさん残っています。  なので、食べ尽くすまでは、飛来すると思うに出、引き続きベストショットを撮りたいと思います。(今回は、「キレンジャク:黄連雀」は、1羽も居ませんでした。

 


  ※チョウゲンボウ:成鳥・♂※・・・♪シャナイア・トウェイン:You re Still The One♪

2020-03-03 | 洋楽

時は春、早咲き🌸が満開を向かへています。 春はいいですね~♪

午後も遅くなって、ワンコの散歩に・・・ワンコに連れられて(笑) 行って来ました。   田園地帯にある送電線(電柱)の上に、一羽のチョウゲンボウが止まっています。

  

チョウゲンボウは、日本では主に東日本で繁殖するほか、冬鳥として全国各地に飛来します。  キィー キィー キィー・キッ キッなどと鳴き。  ハト大でスマートで尾は長い。  全長:33~38cm。  翼開長69~76cm。  冬は雪の少ない地域の河川、草地、農耕地などで見られる。  停飛をよく行い、急降下してネズミ、小鳥、虫などを捕える。

下方に警戒しています。

  今日の野鳥は小さな猛禽類、「チョウゲンボウ:成鳥・♂」でした。

シャナイア・トウェイン:You re Still The One 

ハロー久しぶりだね。 知らせたいことがあるんだそう 君に伝えたいことが 僕なんか嫌いだって みんなに言ってるって? 仕方ないね 僕は君を一人ぼっちにしたんだから わかってる 僕は君を置き去りにしたんだ そして今 こうして君のドアの前に戻って来た 僕を見つめたまま迷ってる君 もっと前に気づくべきだったよ 僕には君のことしか考えられない バカだったよ 君を手放すなんて でもわかるんだ 今も君は運命の人 君はもう前に進んだかもしれないけど 聞いてほしい 僕にはわかるんだ 今も君は運命の人 ・・・・・

シャナイア・トウェイン:You re Still The One♪

  ~メジロも甘党の様です。~♪エンドレス・ラヴ:ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス♪

2020-03-02 | 洋楽
エンドレス・ラヴ:ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス

メジロの蜜吸い

今日は紅梅、白梅の蜜を吸いに来る、「メジロ」をじっくり撮って見ました。

こうして一輪また一輪、蜜を吸いながら枝から枝へと移動します。

紅梅にもメジロが来ました。

 

 

 

 

リンゴも好きですが、花の蜜。。。即ち甘い物が好きなのでしょう。  人間も鳥も変わりませんね。


  ~シメ・アトリ・ムクドリ・スズメが、仲良く餌を啄んでいます。~

2020-03-01 | その他

この時期、山野鳥(シメ・アトリ・ムクドリ)や水鳥達は、渡りに備えて地面に落ちた木の実、種子や昆虫類、節足動物等をセッセセッセと食べている所をよく見ます。 やがて来る渡りや繁殖期に備えて、 体力アップに努めている様です。

シメ

アトリ

 

 

 

モーツァルトは、ムクドリをペットとして飼っていたというエピソードが残され、彼の作曲したピアノ協奏曲第17番の第3楽章には、そのムクドリのさえずりを基にした旋律が主題として用いられているといわれるが、これは別種ホシムクドリについての逸話である。(ちなみに、ムクドリは留鳥であって、渡りはしません。

ムクドリ

 

(2020・2・29 撮影地:松江市末次町・末次公園)