2023年6月22日(木)北海道出張は仕事の合間を縫って
14時41分、札幌市内は
琴似屯田兵村兵屋跡に遊んだ。
1874(明治7)年に建設された屯田兵村の208戸の建屋のうちのひとつで、国指定史跡、北海道指定有形文化財である。
兵屋にはそれぞれ畑も備わっていた。
まずは兵屋に入ってみた。
入場無料は嬉しい限りである。
入ると右手には農耕器具が展示してあった。
左手には部屋があった。
靴を脱いで上がってみる。
機織機があった。
そして便所も見た。
当然ボットン式であろう。
そして便所に溜まったモノは、畑の肥やしになるのだ。
復原された畑
畑から約17坪(約56.1平方メートル)という兵屋を見た。
畑側から屋内を望む。
兵屋を側面から見た。
兵屋を見学後は
玄関横の守衛室のおじいさんにお礼を言って辞去した。
その後近くに
イオンがあったので立ち寄って
15時05分、琴似屯田兵村兵屋跡のすぐ裏にあるコインパーキングから次の目的地に向け出発したのであった。
14時41分、札幌市内は
琴似屯田兵村兵屋跡に遊んだ。
1874(明治7)年に建設された屯田兵村の208戸の建屋のうちのひとつで、国指定史跡、北海道指定有形文化財である。
兵屋にはそれぞれ畑も備わっていた。
まずは兵屋に入ってみた。
入場無料は嬉しい限りである。
入ると右手には農耕器具が展示してあった。
左手には部屋があった。
靴を脱いで上がってみる。
機織機があった。
そして便所も見た。
当然ボットン式であろう。
そして便所に溜まったモノは、畑の肥やしになるのだ。
復原された畑
畑から約17坪(約56.1平方メートル)という兵屋を見た。
畑側から屋内を望む。
兵屋を側面から見た。
兵屋を見学後は
玄関横の守衛室のおじいさんにお礼を言って辞去した。
その後近くに
イオンがあったので立ち寄って
15時05分、琴似屯田兵村兵屋跡のすぐ裏にあるコインパーキングから次の目的地に向け出発したのであった。