撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

2016GW 踊りをパタヤの海鮮レストランでまた見た

2016-07-21 13:22:51 | タイ王国
5月2日(月) パタヤの海鮮レストランで


去年もいたオネエのあんちゃんがキレキレの踊りを踊っていた。
できるだけ長く踊りを続けてほしいものだ。


以下次号

2016GW パタヤの海鮮レストランで晩餐した

2016-07-20 12:06:26 | タイ王国
5月2日(月)SさんIさんご夫妻と5人で海鮮レストランで晩餐した。




この2枚以外の写真は暗かったせいか、手振れして見られたモンではなかった。

以下次号

2016GW パタヤウォーキングストリートに行った

2016-07-19 12:33:24 | タイ王国
5月2日(月) マッサージへ行ったSさんIさんご夫妻を待つ間ウォーキングストリートを散策した。


黄色系外国人が多く見受けられ、白人は少なかった。
以下次号

2016GW パタヤソイ8夕景

2016-07-18 11:33:03 | タイ王国
5月2日(月) 夕日を拝んだ後バンコクへ帰る予定だったSさんご夫妻だったが奥様が「マッサージ行きたい。おなかも減った。」と仰るので旅は道連れ






ソイ8からビーチロードに向かった。
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2016GW パタヤビーチ夕景

2016-07-17 10:51:19 | タイ王国
5月2日(月)


パタヤの夕暮れはいつ見てもいいもんだ。
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パタヤの夕日を宿から見た

2016-07-16 11:51:19 | タイ王国
5月2日(月) 日帰りでパタヤに来たSさんの目的は夕日を見ることだった様だ。
そういや筆者も日帰りするべきか、1泊すべきか決めねばならなかった。どうせ予定がない一人旅、Sさんもご友人のIさんもぜひと勧めるのでパタヤに1泊する事にした。

Iさんご夫妻と一緒にパタヤソイ8のフリッパーロッジに飛び込みで入った。昨年も飛び込みで入り、今回も同様。しかも同じくバービヤのロックバンド演奏の大音量で深夜2時までは寝付けないという海側の部屋である。
チェックインして部屋に入ったら


夕日が見えた。


SさんIさんご夫妻と5人でこの夕日を海岸まで見に行った。

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ソムタムプーマーパープラパイ 地図つき

2016-07-15 17:09:17 | タイ王国
5月2日(月) ソムタムプーマーパープラパイはウマかった。

この店はナクルアソイ18にある。ナクルアソイには、18/1 18/2 というのがあるが、店があるのはソイ18だ。


このおばちゃんの看板が目印。ナクルア通りからソイ18を入って右側にある。この看板はナクルア通りに向かって撮影した。


写真の道路がナクルアソイ18、写真右方がナクルア通り、左方が海の方になる。

店の向かい側には

天堂島と掘られたデカい石と


泰式風味火鍋と書いた華人向けの店があってこれが目印となる。


ナクルア通りから入ると店の手前を右に入る路地がある。路地を入って10メーターばかりで左手に駐車場があり、クルマを止めたら店に歩いて入れる。

以下地図である。



グーグルマップのクチコミでは評価が優劣極端に分かれている。筆者が行ったときは地元の人や在住白人がチラホラいただけなので、あまり商売っ気がない為に評価が割れたのかもしれない。
お近くへお越しの際は、気が向けば訪れてみられてはいかがであろうか。

さてSさんのご友人 Iさんと奥様が到着されたので、クルマ2台を連ねてソムタムプーマーパープラパイを後にし、パタヤビーチへと向かった。
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ナクルアソイ18のレストランはウマかった

2016-07-14 13:25:51 | タイ王国
5月2日(月) 午後4時ごろ、Sさんのご友人ご夫妻の到着を待つ間、今晩バンコクに帰るSさんご夫妻はパタヤで夕食を済ますという事で3人で少し早い晩餐となった。


パパイヤポッポ


コムヤーン


センレックナームにカオパッド。
筆者はコムヤーンとパパイヤポッポを少し食っただけだったが、ウマかった。



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ナクルアソイ18のレストランに入った

2016-07-13 12:31:03 | タイ王国
5月2日(月) タイはメーデーで休日である。Sさんご夫妻からパタヤへ行こうとお誘いがあった。
Sさんのご友人も奥様をお連れで同道なさるとの事で、ご夫婦友人同士の中に入るのも悪いと思いお断りしたが、ぜひ紹介したいと仰るのでお言葉に甘え同道。

Sさんご夫妻のクルマに同乗、別のクルマで来られるご友人ご夫妻と午後4時


ナクルアのレストランで待ち合わせた。


中途半端な時間だったので客がほとんどおらず閑散としていたが営業中だった。



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ホワイトオーキッドリバークルーズの感想

2016-07-12 11:16:39 | タイ王国
5月1日(日) クルーズも終了し


午後10時頃下船した。


以下私見ではあるが、ホワイトオーキッドリバークルーズ概略及び感想を記す。

時間:2時間くらい

乗り心地:川を自転車くらいのスピードで航行するので揺れはなく快適

バイキング料理:期待してはいけない。

ショー:最初にタイ舞踊、それからジャズトランペット演奏、簡易生バンドによるブルースソングと続いた。
ここまでは割と静かだったがその後、オカマショーで急に盛り上がり、最後はこの時だけかもしれないが、司会者の扇動でタイ人団体客(おじさんおばさん。皆緑色の帽子をかぶっていたので農協関係?)による即席イサーンディスコ大会で締めとなった。少し騒がしかったが、苦笑い程度で我慢できるレベル。

客層:タイ人8割、白人と東洋系外国人が1割づつくらい。
最近不興を買うことが多い中華系もいたが、不快な事はなかった。


ホワイトオーキッド以外の3隻のクルーズをちら見した感想は以下の通り(あくまでこの時の状況)

グランドパール:中流タイ人、品のよさそうな中華系の客多し。
グランドチャオプラヤー:団体の中華系が多かった。
チャオプラヤープリンセス:インド系、アラブ系の小グループが目立った。インド系は男ばかりで騒がしかった。
中華系もそこそこいた。

くどい様だが、上記はあくまで5月1日に筆者が見た、感じたままを記したものである。
バンコクディナークルーズを予定されておられる場合、事前にネットで口コミを収集する事をお勧めする。

次号は訪タイ4日目 パタヤに行ったネタをご笑覧賜りたい。