撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

プーケット行きタイライオンエア

2021-04-10 07:01:38 | タイ王国
2019年11月16日(土)


21時31分 ドンムアン発プーケット行きのタイライオンエアーに搭乗、沖止めだった。



沖止めの醍醐味はこの写真にありと思うゆえ、じっくりと撮りたいので事情が許せば搭乗は最後尾という事に決めている。
いよいよ機内へ、以下次号

ドンムアンにてプーケット行きを待った

2021-04-08 07:07:19 | タイ王国
2019年11月16日(土)


19時52分 ドンムアン空港の国内線出発口に至った。



搭乗手続きを済ませ



20時06分 制限区域に入った。



空港内は結構な賑わいだった。その後



階下へ降りて搭乗口で待った。
以下次号

’19年11月16日 バンコク着

2021-04-06 07:07:51 | タイ王国
2019年11月16日(土)


現地時間14時27分 ドンムアン空港に降り立った。


ドンムアンから多分タクシーに乗ったと思ったが

16時25分 ラチャプラソンの伊勢丹前に至った。



歩道橋から南を見た。



歩道橋から北を見た。相変わらずの大渋滞だ。
左に写っている歩道橋は筆者駐在時にはなかったものでラチャプラソンスカイウォークというそうな。
この日の夜はプーケットに空路移動の予定であったゆえ、この後スーパーリッチへ両替に行って準備を整えたのだった。
以下次号

彦根城いろは松から桜を見た

2021-04-04 08:55:51 | 滋賀
2019年11月の訪タイ記に入った所ではあるが、季節ネタを挟みたい。
昨日 4月3日(土)桜の様子が気になったので自転車を漕いで単身赴任アパートから彦根城に向かった。

写真撮影する間だけなら構わないという事で警備の人に許可を得て自転車を観光バス駐車場の隅に置かせてもらい

11時18分



いろは松に至った。



密というほどではないが、そこそこの人出で撮影スポットは順番待ち状態。


少し遠慮して誰もいない場所から撮ったら

構図的にイマイチだった。


そのかわり人がいない所では

こういう侘び寂びを感じさせる写真が撮れた。


少し動いて彦根キャッスルホテル前から眺めたら

なかなか良かった。

次号は2019年11月訪タイ記へ戻るゆえ、またのお越しを。

2019年11月 訪タイ記

2021-04-03 08:33:59 | タイ王国
2019年11月16日(土)から24日(日)の間、タイを放浪してきた。30分程ではあるが今大変な事態に陥っているミャンマーへも入国した。
1年7か月近くも前のネタではあるが武漢ウィルスが蔓延する中、タイ好きの諸賢に於かれては拙ブログの記事で、彼の地に思いを馳せて頂ければ幸いである。

旅程は以下概略


11月16日(土)バンコク着



その日の夜にドンムアンからプーケットへ空路移動



11月17日(日)プーケットからラノーンへ移動、ラノーン1泊。今回は奮発して移動にはレンタカーを利用した。



11月18日(月)ラノーンからミャンマーはコータウンへ日帰り。写真はコータウンへ向かう渡し船。
2021年4月2日(土)現在 、ミャンマー軍政は苛政を逞しゅうするばかりであるが、コータウンは大丈夫であろうか。



同日、ラノーンからクラビへ移動 クラビ泊。写真はラノーンのラクサワリン温泉



11月19日(火) クラビ泊 写真はアオナンビーチ



11月20日(水)クラビからプーケットへ移動、プーケット泊 写真はプーケット バングラ通り



11月21日(木)プーケット泊 写真はパトンビーチ



11月22日(金)プーケットから空路バンコクへ移動、バンコク泊。写真は友人夫婦と久闊を叙したバンコク某所の屋台、場所は調査中



11月23日(土)やる事もなく空港移動までバンコク放浪



日付が変わって11月24日(日)ドンムアンから帰国の途についた。

記事を書きながら様々な思い出がよみがえってくる。
次号より本編突入、1日に20人くらいしかおられない読者諸賢のお越しをお待ち申し上げます。