撮りさるく

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ライレイからアオナンに戻る 動画付き

2023-12-21 07:54:31 | タイ王国
2023年5月1日(月)アオナンから船に乗って8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで行って


9時55分、アオナンに戻る舟に乗るためライレイビーチに戻ってきた。



が、舟はあるがアオナン行きの客が集まらないので



待てと言われ待った。空港や波止場にいるロットゥアや、ソンテオの様な運行形態だ。そういやラノーンのサパーンプラーからミャンマーのコータウンへ行く舟も同じであった。他に白人のお三方も舟待ちしておられたが、アオナン以外のどこかに行かれるのであろう。



海水浴する人々を眺めて待っていたら



10時05分、白シャツの紳士に手招きされた。舟が出るという。


以下、ライレイビーチからアオナンまで、舟の上から撮った動画

無事アオナンに戻って来る事が出来たのであった。

ライレイビーチで舟を待つ

2023-12-20 07:43:58 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで行ってマングローブを見て


9時53分、ライレイビーチに戻り、アオナンに戻る舟を待つ。



舟は大量に停泊しているが



客が8人集まらないので



藁ぶき屋根の切符売り場付近で待てと言われた。



アオナンジュゴンホテルを昼12時にチェックアウトせねばならんが、間に合わない事はなかろう。



と思っていたら、来るとき一緒だったタイ4人組がやってきて、英語が通じる白シャツの紳士から「また同じ時間とは奇遇ですね、さっきはありがとうございました。」と言われた。降りる際に舟が波で揺れてお連れの女性が苦労していたので、先に降りた筆者が舟を押さえて差し上げたので、そのお礼だった。
「いやあ、礼には及びません、しかし待つしかありませんな。」と返答してお互い苦笑いしたあと、紳士は携帯をいじって何やら調べものをしだした様であった。
そして、木陰にいる船頭はヒマそうにしていたのだった。

ライレイの人魚像

2023-12-19 07:35:11 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストのマングローブを見てライレイビーチへ戻る途上


9時50分、人魚像を見た。



この像の辺りで店の並びが一旦途切れている。人魚像からビーチ寄りは日帰り客目当ての土産物屋、山側寄りは宿泊客用のレストランやバーが多い様な印象であった。



人魚像を過ぎてすぐにビーチに近い商店群に至った。



店の並びを抜ければ



すぐにライレイビーチである。

ライレイの奇岩

2023-12-18 07:39:18 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストを散策し


9時43分、ライレイイースト桟橋を後にし



ライレイビーチへ戻る。



来るときに見た奇岩が見えた。






そして大きな通りに出て



ライレイビーチを目指したのであった。

ライレイイースト桟橋に戻る

2023-12-17 08:06:37 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、アオナンイーストの海沿いを歩いて


9時33分、ライレイイースト桟橋に戻ってきた。



桟橋に向かって左手、歩いてきた方を見る。



桟橋に向かって右手は砂浜沿いに歩けるようだった。



桟橋のたもとで Where are you go と叫んでいたボートの客引きに、ここからアオナン行きの舟はあるか聞いたら「アオナンへは行かない、アオナムマオ行きだけだ。アオナンに行くなら降りたところから乗れ。」という。この時点で9時37分、宿のチェックアウトは昼12時、これ以上のライレイ散策はできぬと判断し、戻ることにしたのであった。

ライレイビューポイントリゾートで折り返す

2023-12-16 08:58:15 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで歩いて


9時24分、ライレイビューポイントリゾートなるホテルの前から海を見た。いい景色だった。
先へ進もうか、戻ろうか迷ったがこの日はクラビ出発日、ホテルのチェックアウトは昼12時である。



出発の準備もしてこなかったゆえ、余裕を見て戻ることにした。



いつの日か、この道の行き止まりまで行ってみようと思いながら、ライレイビーチへ戻ったのであった。

ライレイビューポイントリゾート前

2023-12-15 07:44:35 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち


ライレイイーストの海岸沿いを歩いた。



結構人通りがあるのでこの先にも道は続いておるのであろう。



そして9時22分、ライレイビューポイントリゾート というこれまた高そうなホテルの前に至った。この記事を書くにあたってグーグル地図で調べたら一泊で邦貨およそ4,448~10,398円とあった。手前にあったブガータニ リゾート アンド スパ、アバター ライレイ リゾート よりは安い。



看板に You Here と白いテープが親切に貼られている所であった。



来た道を振り返って先へ行こうか戻ろうか、思案したので以下次号

ライレイイースト マングローブ

2023-12-14 04:32:57 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイースト桟橋から左に折れて歩き


9時17分、マングローブを見た。



ライレイの東側には小規模ながらマングローブがあったのだった。



マングローブはこんな感じで道沿いの海岸にある。



ちょっとした商店が集まっている所を歩いて行くと



奇岩が見えてくる。



海も穏やかであった。

ライレイイースト山側景色

2023-12-13 04:37:09 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイースト桟橋から左に折れて


9時16分、ライレイイーストの海沿いを歩いてみる事にした。



ホテルの後方に奇岩が見えた。



ホテルはブガータニ リゾートアンド スパ という名前でグーグル地図で調べたら、一泊で邦貨換算にしておよそ15,000円くらいする、高級四つ星ホテルだった。



奇岩を借景にするだけあってさすが15,000円だけの事はある。



さらに進む



またまた高そうなホテルがあった。アバター ライレイ リゾート といってこちらも三ツ星ながら、一泊で邦貨換算およそ14,000円くらいの高級ホテルだ。
歩きながら考えるに、日本でこのレベルのホテルなら恐らく一泊で3万円は下らないであろうから、たまの訪泰でこういうリッチな宿で贅沢をするのもありかと思った。

しかしながら質より量という筆者の性格に加え、ひとりでかような高級ホテルに泊まっても虚しいだけである。自分には一泊で邦貨換算およそ3,112円のアオナンジュゴンホテルでも十分に贅沢なのであると、清々しい気持ちでライレイイーストの海辺を歩いたので以下次号

ライレイイースト桟橋に至る

2023-12-12 04:31:04 | タイ王国
2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ってから


9時14分、ライレイイースト桟橋に至った。



ここもロングテールボートの発着点となっていた。帰りはここからアオナンに行けるかどうか試そうと決めて



桟橋に向かって左に進んでみた。以下次号