2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで行ってマングローブを見て

9時53分、ライレイビーチに戻り、アオナンに戻る舟を待つ。

舟は大量に停泊しているが

客が8人集まらないので

藁ぶき屋根の切符売り場付近で待てと言われた。

アオナンジュゴンホテルを昼12時にチェックアウトせねばならんが、間に合わない事はなかろう。

と思っていたら、来るとき一緒だったタイ4人組がやってきて、英語が通じる白シャツの紳士から「また同じ時間とは奇遇ですね、さっきはありがとうございました。」と言われた。降りる際に舟が波で揺れてお連れの女性が苦労していたので、先に降りた筆者が舟を押さえて差し上げたので、そのお礼だった。
「いやあ、礼には及びません、しかし待つしかありませんな。」と返答してお互い苦笑いしたあと、紳士は携帯をいじって何やら調べものをしだした様であった。
そして、木陰にいる船頭はヒマそうにしていたのだった。

9時53分、ライレイビーチに戻り、アオナンに戻る舟を待つ。

舟は大量に停泊しているが

客が8人集まらないので

藁ぶき屋根の切符売り場付近で待てと言われた。

アオナンジュゴンホテルを昼12時にチェックアウトせねばならんが、間に合わない事はなかろう。

と思っていたら、来るとき一緒だったタイ4人組がやってきて、英語が通じる白シャツの紳士から「また同じ時間とは奇遇ですね、さっきはありがとうございました。」と言われた。降りる際に舟が波で揺れてお連れの女性が苦労していたので、先に降りた筆者が舟を押さえて差し上げたので、そのお礼だった。
「いやあ、礼には及びません、しかし待つしかありませんな。」と返答してお互い苦笑いしたあと、紳士は携帯をいじって何やら調べものをしだした様であった。
そして、木陰にいる船頭はヒマそうにしていたのだった。