今日は午後から丸の内で研修。
6時に終わったのでそのまま新宿文化センターに駆けつけたが、それでも到着は6時45分だった。
文化センター、交通の便が悪いよね!
既に声出しも終わって、M先生の最終の細かな楽譜上のチェックが始まっていた。
そして最初から歌って実際の合唱のチェックをしてゆく。
相変わらずの「発音」と「発声&ピッチ」の指摘だ。
発音はどうしても日本語的な母音になってしまう。
M先生「は仰います。
「来週のマエストロの練習は、ある意味僕の勝負なんだよね。来週が僕にとって本番のようなものです」
「そういう意味で、今日は結構ナーバスで、今結構イライラしています(笑)」
でも、これって本音だね。
合唱指導者、特に第九などのオケと合わせる曲の合唱指揮者は、最後はオケの指揮者に合唱団を預けることになる。
それまでにどれだけ完成形で引き渡せるかが勝負だもんね。なかなか厳しいものがある。
「ウは、オのつもりでいいですよ!」「エもオの口の形でエと発音しましょう!」
「フーって高い声の裏声で発声してみましょう!そうそう、そのままの喉で歌って!」
「喉の奥を開く、空ける感じ。頭のてっぺんにぶつけて響かせる感じで・・・」
本格的なボイトレを受けている訳ではないから(僕も含めて)、難しいよねぇ。
「そうそう、その感じ。今すごく良く声が出ていたよ!本番でも一発で出して欲しいなぁ」
この前も書いたけど、3~4回繰り返すと良くなるけれど、一発で出来ないんだよね。
う~ん、来週がちょっと(大分)心配だ。M先生、心中お察しいたします!
今年の新宿第九合唱団は、ちょっと年配の方が多すぎる。
普通は10人に一人ぐらいは若い人がいて、声も出しているけど
今回は男性のテナーとバスにはちゃんと本格的に歌える人が2~3人ずつ?しかいない。
女性も人数が多い割にはやっぱり3~4人ずつ?
これではきついなぁ。女性はSもAもあと3~4人、男性もそれぞれに2人は欲しい。
さてトラさんが入って如何なる状況となりますでしょうか?
来週の金曜はオケ合わせです!
6時に終わったのでそのまま新宿文化センターに駆けつけたが、それでも到着は6時45分だった。
文化センター、交通の便が悪いよね!
既に声出しも終わって、M先生の最終の細かな楽譜上のチェックが始まっていた。
そして最初から歌って実際の合唱のチェックをしてゆく。
相変わらずの「発音」と「発声&ピッチ」の指摘だ。
発音はどうしても日本語的な母音になってしまう。
M先生「は仰います。
「来週のマエストロの練習は、ある意味僕の勝負なんだよね。来週が僕にとって本番のようなものです」
「そういう意味で、今日は結構ナーバスで、今結構イライラしています(笑)」
でも、これって本音だね。
合唱指導者、特に第九などのオケと合わせる曲の合唱指揮者は、最後はオケの指揮者に合唱団を預けることになる。
それまでにどれだけ完成形で引き渡せるかが勝負だもんね。なかなか厳しいものがある。
「ウは、オのつもりでいいですよ!」「エもオの口の形でエと発音しましょう!」
「フーって高い声の裏声で発声してみましょう!そうそう、そのままの喉で歌って!」
「喉の奥を開く、空ける感じ。頭のてっぺんにぶつけて響かせる感じで・・・」
本格的なボイトレを受けている訳ではないから(僕も含めて)、難しいよねぇ。
「そうそう、その感じ。今すごく良く声が出ていたよ!本番でも一発で出して欲しいなぁ」
この前も書いたけど、3~4回繰り返すと良くなるけれど、一発で出来ないんだよね。
う~ん、来週がちょっと(大分)心配だ。M先生、心中お察しいたします!
今年の新宿第九合唱団は、ちょっと年配の方が多すぎる。
普通は10人に一人ぐらいは若い人がいて、声も出しているけど
今回は男性のテナーとバスにはちゃんと本格的に歌える人が2~3人ずつ?しかいない。
女性も人数が多い割にはやっぱり3~4人ずつ?
これではきついなぁ。女性はSもAもあと3~4人、男性もそれぞれに2人は欲しい。
さてトラさんが入って如何なる状況となりますでしょうか?
来週の金曜はオケ合わせです!