友人で、編み物作家のいいりんさんによるすてきな手編み帽子。
茅野さんは、不思議な感性と言語感覚を持つアイデアの宝箱な女性で、アマゾンで暮らしていたこともある方です。
人工的な材料である化学繊維の毛糸は選ばず、自然の毛をつかい、大自然とつながった感覚で
やさしく手編みされている方です。
毛糸の手編み帽子は、自然のなかでかぶるのもよいですが、むしろ
不自然な都会の環境から自分を守るため、髪というアンテナが余分なものを受けとらないために
かぶるのもありと僕は思っています。
あさくさきんぎょまつりで紹介されています。
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