・中身に器が合わせる
・中身を自由にするのが器の役割
・中身は人、器は場/家/公園/学校/会社/社会/組織/政治/肩書など
・中身はありのままの自然体。そこに意味を与えるのが器。
・マイブームやマイペースでも、社会的な意味を与えれば、仕事になる。
・意味を与えることで、中身もその氣になって形が生じる。
・情報とエネルギー(中身)を受け皿(器)がキャッチすることで、
物質化する。
・先に器を設定すると、中身はそこに合わせて演じ、萎縮する。
・インタビューはテーマを決めずにランダムで即興な質問と対話の中から、
潜在している意味やテーマを後から探る、双方にとって発見のある創造でありたい
・後から好きな意味を与えるためには、解釈の幅が必要。
・様々な視点を持つこと。
・理由は後づけ。根源は、その人に逢いたい思いだけ。
・人と人が出会う理由やきっかけとして、この世のあらゆる活動がある
・自分が出逢いたい人に出逢うためというのも、仕事の存在理由
・意見の異なる相手も全肯定しながら対話をつづける中で、
お互いに新しい共鳴を発見することがコミュニケーション
・苦手なこともつづけるうちに得意になる
・向き不向きではなく、関わる人や教える人との相性
・対話や打ち合わせは一対一の本音たちを編集・組み合わせでマネジメントする
・いまそこにすでにあるものに意味や役割を授けることで
価値を発見し、それをサポートし活性化させるのが、器やファシリテーターの役割
・できるようになってから、やるのではなく、
やるから、できるようになる
・AIはルールの中で如何に動いたら効率的かを導くが、
プレイヤーの性質に適した新しいルール(器)を見出だすことはできない。
ルール内での経験値でしかない。
・仕事選びは、好きなことや得意なこと以上に、
好きな/逢いたい/相性のよい/といった
関わる人で決めれば、中身については、
やっているうちに好きに、得意になってくる。
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