人をゆるし、自分をたのしむ。

昨晩から、庭のひきがえるが

卵を産みはじめました。

去年は、水場に対し卵が多すぎて

酸欠を起こし、孵化へ至りませんでした。

それで、ことしは程よく分散させて参ります。

さて、ふと、メッセージを導きます。

春の動向やすすめ方について。

白い植物、草、春、まるい葉

→ハコベ（花は白い）。

はこべらのこころは、

木の根元

（若干日照がすくなかったり、

人が立ち入らずに土が柔らかく

水はけがよいと生えやすい）。

木の根元が意味するのは、

みなを癒やす木のような存在であること。

おおらかさをもって進もう。

世の中の動向は、

赤い、もの、小さい、今持っている、

つかうもの、筆記、ペン。

赤いペンの意は、直すこと。

間違いを修正していく、はる。