旧暦の初日の出に向かって祈願をしなくてはと待ち構えていたが嫌われたのか雲にお隠れになってしまった。
だが、ミコさんたちが目の前、安心して欲張りいっぱいを託そうとお願いした。雲が切れ青空も見えてきた中、ミコさんたちは私の願いを背負い空高く飛び青空へ届けてくれたのであろう・・・ カモ。
カモ類もまだ私はビギナー、図鑑のページを開いてみた。
日本では秋越冬にやって来るオシドリ大のミコアイサ、漢字名は「巫女秋沙」
江戸時代前期「白い布を着て目の周りに黒い入れ墨をした巫女」に見立てて命名。雌は羽色が狐色であるため、キツネアイサ、イタチアイサの名があると。
巫女装束は白衣に緋袴であるのに、目の周りに黒い入れ墨をした巫女さんって見たことないなぁー。
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スライドショーが加わり完成度が一段と高くなりましたね、鳥たちの表情が良く分かります
スライドショーはご主人が作られているのですか
画像も選曲も完璧ですね
これからも鳥たちの表情を見たいのでよろしくお願いいたします
我が家は二人で半人前、これからもドタバタしながら鳥たちの詩を作っていきたいと思っています。地ビールではなくビール小僧さんの力を頼りにしています。
コメント有難うございます。