旨い魚? ゴンズイ 2020-11-26 18:14:00 | 鳥撮る daizaemon さんコメントありがとうございます。早速、パソコンを開いてみたら大きさが18センチ前後とありましたが、害鳥の嘴が約6.5センチで銜えている魚は10センチ以上。春までには大きくなるかと思われます。 ナマズ目、海水魚、胸鰭と背鰭には強い棘があり毒のある刺毒魚とあり旨い魚でもあると記載。一度食べてみたいです。 ありがとうございました。 別の角度から見たらやっぱりナマズですわー
晩秋の連休 2020-11-25 20:52:00 | 鳥撮る 晩秋の連休のマイフィールド、お天気の悪い時もあったが、テーマであるチュウヒは最低限の仕事ができた。まだ早いのかチュウヒの全員集合とまではいかないが、雄、雌、成鳥二個体、日中観察しそれなりの記録ができた。 マイフィールドではオオヒシクイの群れはやって来たが、ミコアイサはまだ姿を見せず、アトリの大群ももう見られなくなり、時間つぶしに目の前の害鳥とお付き合いといったところ。 まぁー最後の最後、チュウヒ行動の動画も撮れたし、先週腰をひねっていたところも良くなったし、この連休 まあまあ良しとするか―。 22日に出会った雄成鳥。 23日帰りがけに出会った雌成鳥。 お暇なので目の前の害鳥を見ていたら、魚をくわえた。 初めて見るさかなクン 名が分からん
タゲリ 2020-11-17 20:19:00 | 鳥撮る 冬のマイフィールド、干拓農耕地のあちこちにタゲリもやってきている。稲を刈り取った田んぼにバラバラに採食行動。毎シーズンの風景である。 田んぼの水たまりでは複数のタゲリが水浴び、羽繕いをしていた。図鑑には後頸、背、肩羽は緑色で金属光沢あり美しいとある。毎シーズン、タゲリを見ているが、この金属光沢の美しさは今まで出会ったことがなかったが、秋晴れの15時の陽射し、斜光を受けタゲリの翼上面が目が覚めるような鮮やかな美しい色を初めて見、感動した。 水浴びが終わり、羽繕いをしている時、特に翼上面の緑色の美しさが解る画像を並べた。
オオヒシクイ ナベヅル 2020-11-10 19:59:00 | 鳥撮る マイフィールド内の池にオオヒシクイも現れた。この池にもう6シーズン目。日本ではヒシクイよりもオオヒシクイが少ないと聞いている。瀬戸内海沿岸部で越冬するオオヒシクイはここだけなのだろうか。 11月1日には5羽のオオヒシクイが池にいるのを確認している。一週間後の8日、10時頃池の南側からオオヒシクイの群れが飛んできて目の前、正面で旋回し着水した。その後6羽と6羽と4羽、5羽と分かれていた。これが四つのファミリーで計21羽。全部がかたまることもあるが、またファミリーで行動。広い池、何時でも姿を見られるわけではない。ラッキーだったのだろう。 オオヒシクイの前、8時30分 干拓農耕地にナベヅル6羽もいた。 6羽の中に幼鳥一羽、近距離で見ると可愛い 警戒をさせないようにそっとその場を離れたが、昼にはもうこの場所には 居なかったとバーダー。
アトリⅡ 2020-11-06 20:14:00 | 鳥撮る アトリの大群を狙ってシャッターを切るが、どれもこれも平凡。こちらがイメージした絵がなかなか撮れない。 撮れない撮れないで何度もチャレンジしているが、枚数が多すぎ、画像確認に目は疲れるわ、頭まで痛くなる。でも次回の参考のためにも画像チエックは必要。まぁー、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるカモ。