28日土曜日隣のサクラはまだつぼみだったのに、29日日曜日21:30ごろ帰ってみるともう夜空の中に白く満開。我が家にも満開のさくらの枝二本がテーブルの真ん中に。広島はあっという間にあちこちで満開になったみたい。
29日マイフィールドでは繁殖へと飛び立ったのであろうタカの姿は無し。だが○も歩けば棒ではなくギンムクドリに出会った。それもフェンス越し。近くに来てくれるのを待って100枚もシャッターを切ったがみな同じポーズ。
嘴が黒っぽくてほんまにギンムクかと疑ったが、どっから見ても同じ、若い個体ということで落ち着いた。マンネンビギナーは時間がかかりますわぁー。
デジブックはこの若い個体と2009年3月南岩国尾津で成鳥ペアーと出会っているこの個体を含めて作成した。
塒入りはハイイロチュウヒ雄は姿を見せず、夕方18時すぎ
この塒場所でホオアカが春だー春だーと日が暮れてまで歌っている。
ホオアカは以前の阿知須干拓海抜ゼロメートル地帯で繁殖行動を
まとめた一冊の本(村田省吾著)この時期は小鳥など関心が無かったが
ホオアカの囀りを目の前で見て、この本を探し勉強してみよう。
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