東の山の上の朝、雲がないとき 雲があるとき 雲に覆われている日と朝日は毎日違った顔を見せてくれる。
朝日が顔を出さないとき大瀬山の目の前はガスった風景。そこへ主役のハチクマの群れ、これぞ墨絵の世界、ここでの風景。
ここでの魅力ある風景はまだある。茜色に染まる朝、だがその中に群れが舞うシーンを期待するが滅多にない。だが頭上では青い空の中雲が茜色に染まり群れが舞う。これも絵になり感動を覚える。刻々と変わり消えていく風景であるが大瀬山の展望台でハチクマの群れを待つ皆さんもこの二つの世界を楽しんでいるのであろう。
9月24日15時台に撮影した幼鳥は眉斑が白く太く同じ顔に見え
体の模様が少しづつ違って見える3個体。
9月24日 15:00
9月24日 15:00
9月24日 15:52
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