昨日は、晴天の中、会報部のみんなで王子に集まりました。飛鳥山公園でお花見の予定。
わたしは、王子は初めてで、とても楽しみに行きました。
けど、まだ、つぼみ見という感じになってしまいました。ただ、まぶしくあったかな春のひざしに、歩いているうちにすこしずつつぼみがふくらんで、なんと咲いていったではないですか!
写真は、満開のヒガンザクラです。
飛鳥山公園には、博物館もありました。その中のひとつ、渋沢栄一記念館に入りました。日本の銀行制度の基礎を築いた人で、ものすごい業績をあげられている方でした。
晩年は飛鳥山に住んでいたらしく、そのお住まいの晩香蘆(ばんこくろ)青淵文庫(せいえんぶんこ)も見てきました。残念ながら、中には入れません。
写真は、青淵文庫です。ステンドグラスの窓が素敵な建物です。

お昼を食べた後は、落語、『王子の狐』の舞台、王子稲荷神社に行きました。
ここがよかった☆
奥のほうに、持ち上げると願いがかなるという重たい石が祭られているところがありました。わたしがしようとすると、「腰を気をつけて」とみんなが心配してくれます。
そのせいでしょうか? 一センチくらいしか持ち上げられませんでした。
軽いと感じると、願いがかない、重たい時は、努力が足りないそうです。
どうも、まだまだ努力不足みたい。

震災後、初めて、都区内に行ったことになります。
花粉も舞っていたので、行くまでは、ためらいがありました。
こういう時ほど普通にしていようよというTさんの呼びかけで集まったのですが、春を感じることもできたし、いい仲間とたくさん話もできて、気持ちが明るくなれました。
わたしは、王子は初めてで、とても楽しみに行きました。
けど、まだ、つぼみ見という感じになってしまいました。ただ、まぶしくあったかな春のひざしに、歩いているうちにすこしずつつぼみがふくらんで、なんと咲いていったではないですか!
写真は、満開のヒガンザクラです。

飛鳥山公園には、博物館もありました。その中のひとつ、渋沢栄一記念館に入りました。日本の銀行制度の基礎を築いた人で、ものすごい業績をあげられている方でした。
晩年は飛鳥山に住んでいたらしく、そのお住まいの晩香蘆(ばんこくろ)青淵文庫(せいえんぶんこ)も見てきました。残念ながら、中には入れません。
写真は、青淵文庫です。ステンドグラスの窓が素敵な建物です。

お昼を食べた後は、落語、『王子の狐』の舞台、王子稲荷神社に行きました。
ここがよかった☆
奥のほうに、持ち上げると願いがかなるという重たい石が祭られているところがありました。わたしがしようとすると、「腰を気をつけて」とみんなが心配してくれます。
そのせいでしょうか? 一センチくらいしか持ち上げられませんでした。

軽いと感じると、願いがかない、重たい時は、努力が足りないそうです。
どうも、まだまだ努力不足みたい。

震災後、初めて、都区内に行ったことになります。
花粉も舞っていたので、行くまでは、ためらいがありました。
こういう時ほど普通にしていようよというTさんの呼びかけで集まったのですが、春を感じることもできたし、いい仲間とたくさん話もできて、気持ちが明るくなれました。