日曜日の朝の対談番組、「ぼくらの時代」フジテレビ をときどき見ます。
先週は、作家対談。綿矢りさ、長嶋有、名久井直子というメンバー。
これがおもしろかった。
作家の本音が聞けたから。
長嶋有の好きなことばは、「増刷」で、なぜか、ラブシーンをかくと、赤をいれられる。
反対に綿矢りさは、ラブシーンだけは、ノーチェックだって。
あと一名、にこにこすわっていたのが名久井直子さん。この方は、装丁デザイナー。
実は、わたしは絵本「のはらのスカート」のデザインをお願いしていて、打ち上げの時、一度だけお会いしたことがあるのです。
とっても魅力的な方で、絵に熱心なあまり、なかなか手ごわい南塚先生も、大変な信頼をよせていました。精力的にお仕事をされていたけれど、ますますご活躍なんですね。
南塚さんといえば、先日、本屋で新刊を見つけました。
「ぽぽとクロ」という月間絵本(福音館)を見つけました。一面のタンポポの風景がとてもステキ。文は八百坂洋子さんです。
先週は、作家対談。綿矢りさ、長嶋有、名久井直子というメンバー。
これがおもしろかった。
作家の本音が聞けたから。
長嶋有の好きなことばは、「増刷」で、なぜか、ラブシーンをかくと、赤をいれられる。
反対に綿矢りさは、ラブシーンだけは、ノーチェックだって。
あと一名、にこにこすわっていたのが名久井直子さん。この方は、装丁デザイナー。
実は、わたしは絵本「のはらのスカート」のデザインをお願いしていて、打ち上げの時、一度だけお会いしたことがあるのです。
とっても魅力的な方で、絵に熱心なあまり、なかなか手ごわい南塚先生も、大変な信頼をよせていました。精力的にお仕事をされていたけれど、ますますご活躍なんですね。
南塚さんといえば、先日、本屋で新刊を見つけました。
「ぽぽとクロ」という月間絵本(福音館)を見つけました。一面のタンポポの風景がとてもステキ。文は八百坂洋子さんです。