早いもので、今年も半年がすぎました。
梅雨、まっさかり。散歩コースの姿見の池の半夏生がきれいでした。
昨日、土曜日、朝日新聞土曜版に内田理事長のエッセイがのっていました。作家の口福。
うどんがお好きでうどんに関してかいています。
わたしは、うどんよりも蕎麦派。こういう好き好きって西と東でわかれるのでしょうか?
でも、福岡に行くことがあったら、うどんを食べてみようと思いました。
今日は父の三回忌です。雨が強くなければいいなぁと思います。
早いもので、今年も半年がすぎました。
梅雨、まっさかり。散歩コースの姿見の池の半夏生がきれいでした。
昨日、土曜日、朝日新聞土曜版に内田理事長のエッセイがのっていました。作家の口福。
うどんがお好きでうどんに関してかいています。
わたしは、うどんよりも蕎麦派。こういう好き好きって西と東でわかれるのでしょうか?
でも、福岡に行くことがあったら、うどんを食べてみようと思いました。
今日は父の三回忌です。雨が強くなければいいなぁと思います。
新米編集者の活躍をえがき、出版界の裏側がわかるマンガ重版出来の最新刊がでました。
おもしろかった。今回、わたしはとくによかったなーと思います。
児童文学の創作と通じるところもたくさんあります。
そして、マンガの裏側、変化しているんだなってこと。
作家もSNSなどで宣伝に協力しないといけない時代。とくに新人には求められるとか。
「書くだけで大変なのにプロモーションまでしないといけないなんて、作家さんもたいへん」
編集者がつぶやく台詞が時代をあらわしています。
児童書は、そこよりはのんびりしているかな。まだ・・・・・・。
とにかく創作を志す人には、おいしいマンガです。
佐藤まどかさんが絵本の訳をやられました。
森のあかちゃんと聞けば、森に生まれた動物の赤ちゃんの話しだと思うでしょうか、これはちょっと変わっています。
作者は、ご自分のお子さんが難病だったこと、それでもその子らしい暮らしをしてほしいと願っていることを、森の動物たちにたとえて、表現されています。親としてのやさしさがつまった絵本。そして、そんな選択をした親を動物たちがやさしく認め合う世界・・・・・・。
イタリア在住の佐藤まどかさんは、ほんと、幅広く活躍されています。
どうぞ、手にとってみてください。
今日は梅雨の中休み。洗濯をかたずけて、ひさびさそうじもちょっと念入りに。
明日は母に会いに行く予定です。
いくつになっても、母の笑顔が見れると、ちょっとほっとします。
昨日は内田麟太郎さんの講義を聴きました。
これが深くておもしろくて! ナンセンスっていくら考えてもできないのですが、考えるからできないってわかりました。
言葉の呪縛からの解放っておもしろい。内田麟太朗ワールド、だれもマネできない世界です。
この日の飲み会も盛り上がりました。
児童文学学校をおわったあと、どうやって創作しようかと、悩んでいる方も。
でも、ぜいたくな悩みで、みなさん、迷いつつ イキイキされていました。
わたしも元気ふりかけをふりかけてもらった気分です。
さて、うちのそばにあるうさぎ公園のすぐ裏に大きな紫陽花が。
みごとに咲きほこっていました。梅雨まっさかりです。
体操にいったら、もう、一年が半分すぎるね、早いねといっている人がいました。そのとおり。
明日は、文学学校、第47期三回目。講師は内田麟太郎さんです。
児文協の理事長ですが、わたしは講義を聴いたことがありません。だから、とても楽しみです。
麟太郎さんの話しかたって、いい笑いをうみますよね。肩にムダな力がはいってないからかも。
そういう姿勢、あこがれです。もちろん才能も!
梅雨の中休みが続いています。
バーゲンになっていた苔玉を買いました。
苔、、ブームなんだそうです。そうだ!
京都の苔寺に行こう!なんていって、出かける行動力がほしいけど、わたしはネットで見るくらいです。