安田夏菜さんがブログで拙著『水晶玉を見つめるな』について、書いてくれました。新聞連載中、お忙しい中、本当にありがとうございます。安田夏菜さんのブログ、夏菜の野菜畑見てください。
物語の軽みと重さ、わたしもいつも考えています。どんなあんばいがいいのかと。水晶玉もそういうことを考えながら何度も書き直した作品。
だから、夏菜さんの読んでくれ方がとてもうれしかったです。
関西在中の安田さんとは、ひょんな共通点があり、お知りあいになりました。
まず、落語好き。安田さんが講談社新人賞をとられた作品は落語が題材です。
それから、季節風の合宿にたった一回だけわたしが参加した時、レポートしたのが安田さんの作品。それが『ケロニャンヌ』として本になりました。去年の児文協の学習交流会のパネラーもご一緒しました。
上方の落語に造詣が深い安田さん。
今回、毎日新聞西日本版に『くじらじゃくし』という落語っぽい作品を書かれています。
これが楽しそう。早く単行本にして、読ませておくれ!と言いたくなりました。
また、安田さんは、新作落語の台本で賞もとってらして、プロの方が演じたとか。うらやましい。
わたしも落語の台本、挑戦したかったのですが、〆切が今月末。もう、無理だ~~!
こうやって書くと日々の生活でわたしも余裕がないな。これはいけない、いけない。
ルームランナーの上に乗って落ちないように歩いているような気がする時が、時々あります。
そんな日々を乗り切るためにも、予想される猛暑を乗り切るためにも、シソジュースを作りました。
今は赤ジソが売られる季節。すぐになくなってしまいます。お酢をたっぷりいれて甘さは控えめにしてつくると、家族は好きですぐに飲んでしまいます。わたしの分をとっておいて~~。
赤ジソは買ってくると、すぐにしんなりしてしまうので、早く作るのがミソ。
もう、五年続いているわたしの初夏の風物詩です。
物語の軽みと重さ、わたしもいつも考えています。どんなあんばいがいいのかと。水晶玉もそういうことを考えながら何度も書き直した作品。
だから、夏菜さんの読んでくれ方がとてもうれしかったです。
関西在中の安田さんとは、ひょんな共通点があり、お知りあいになりました。
まず、落語好き。安田さんが講談社新人賞をとられた作品は落語が題材です。
それから、季節風の合宿にたった一回だけわたしが参加した時、レポートしたのが安田さんの作品。それが『ケロニャンヌ』として本になりました。去年の児文協の学習交流会のパネラーもご一緒しました。
上方の落語に造詣が深い安田さん。
今回、毎日新聞西日本版に『くじらじゃくし』という落語っぽい作品を書かれています。
これが楽しそう。早く単行本にして、読ませておくれ!と言いたくなりました。
また、安田さんは、新作落語の台本で賞もとってらして、プロの方が演じたとか。うらやましい。
わたしも落語の台本、挑戦したかったのですが、〆切が今月末。もう、無理だ~~!
こうやって書くと日々の生活でわたしも余裕がないな。これはいけない、いけない。
ルームランナーの上に乗って落ちないように歩いているような気がする時が、時々あります。
そんな日々を乗り切るためにも、予想される猛暑を乗り切るためにも、シソジュースを作りました。
今は赤ジソが売られる季節。すぐになくなってしまいます。お酢をたっぷりいれて甘さは控えめにしてつくると、家族は好きですぐに飲んでしまいます。わたしの分をとっておいて~~。
赤ジソは買ってくると、すぐにしんなりしてしまうので、早く作るのがミソ。
もう、五年続いているわたしの初夏の風物詩です。