昨日、用があって、恋ヶ窪のとなりの鷹の台という駅に行きました。ここは、玉川上水の散歩道があって、わたしの好きな駅。近くに津田塾大や武蔵野美術大学があり、そのせいか、駅前に小さなギャラリーがあります。
そんな鷹の台駅のギャラリーYで、村田エミコ木版画展をやっていました。
わたしは、村田さんの白黒のあたたかい、どこかなつかしい世界に前々から興味をもっていました。だから、とてもうれしくなりました。ギャラリーには、村田さんもいて、きさくに話してくれました。
な、なんといっしょにお仕事できたらいいね!なんて話まで。まあ、それには、編集者さんのきびしい~~選球眼を通り抜けなければいけないけれどね。
ほんとうに、そんなことになったら、どんなにステキでしょう。
村田エミコさんの世界、みなさんものぞいてみてください。
そんな鷹の台駅のギャラリーYで、村田エミコ木版画展をやっていました。
わたしは、村田さんの白黒のあたたかい、どこかなつかしい世界に前々から興味をもっていました。だから、とてもうれしくなりました。ギャラリーには、村田さんもいて、きさくに話してくれました。
な、なんといっしょにお仕事できたらいいね!なんて話まで。まあ、それには、編集者さんのきびしい~~選球眼を通り抜けなければいけないけれどね。
ほんとうに、そんなことになったら、どんなにステキでしょう。
村田エミコさんの世界、みなさんものぞいてみてください。