上記は、横浜で見つけたたんぽぽです。11月8日撮影。
宇宙開発のタネまきなんて~出来過ぎですかね。
11月11日のMarsTodayによるとNASAとESAとで2016年から始まり、2020年に亘る火星探査協力を進めることが合意され、双方でサインがされました。
Charles F. Bolden(Administrator National Aeronautics and Space Administration)とJean-Jacques Dorain(Director General European Space Agency)とでサインを交わしました。正式調印ですね。
これで2016年、2018年そして2020年のサンプルリターンまでのミッションを共同で行うことになりました。
詳細は、下記にて
http://www.marstoday.com/news/viewsr.html?pid=32797
やはり、2018年にExoMarsのミッションが行われるようです。
アメリカのMSLは、2011年で変更ないと思います。
今後、日本はもちろん中国、ロシア、インドなど宇宙開発国際連合が出来ていくことを期待したいです。
そして、有人火星探査の始まり始まり~。