榎の枝切りを終える頃、苗木屋さんが「紅プリンセス」を持って来てくれました。
(22/03/09撮影)
県庁のページによれば、
「「紅プリンセス」は、愛媛を代表する高級柑橘の「紅まどんな」と「甘平」を親として、平成17年から14年の歳月をかけて選抜した品種です。
命名にあたっては、紅まどんなの「ゼリーのような食感」と、甘平の「濃厚な甘味」という特徴を受け継いだ、「プリンセス」として、誰からも愛される存在になるように思いを込めました。」
との事で、25年の本格出荷を目指すようです。
早速味見をしました。
なるほど。
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