先祖墓までの草刈もしました・・、と言っても、通り道周りだけ。
(24/09/17撮影)
道横の葛
マルバルコウ(丸葉縷紅)
家に戻ると、納屋の壁に大蟷螂。
夜、月を見ました。
(9/17 21時00分)
(9/18 4時26分)
先祖墓までの草刈もしました・・、と言っても、通り道周りだけ。
(24/09/17撮影)
道横の葛
マルバルコウ(丸葉縷紅)
家に戻ると、納屋の壁に大蟷螂。
夜、月を見ました。
(9/17 21時00分)
(9/18 4時26分)
(つづき)
この日の宿「ルスツ高原」に向かって北上します。
車窓から、北海道駒ケ岳
(24/09/10撮影)
事故があったとの事で、再び八雲PAで休憩・・、曇り空。
並んだバスのナンバー(左奥は888)
ホテルは広く、大浴場まで着けるか心配しました。
修学旅行時期で小~高生も多く来ていました。
翌朝、雨でした。
(24/09/11撮影)
支笏湖
恵庭岳は雲の中
風不死岳(フップシダケ)、樽前山(後ろの雲の中)
山線鉄橋(やませんてっきょう)
「現在は歩道橋として観光客に開放されている山線鉄橋ですが、かつては王子製紙の専用軽便鉄道として活躍していたもの。」
「道の駅サーモンパーク千歳」横の千歳川にサケが上り出したとの事で、見に行きました。
インディアン水車「年間およそ20万尾のサケを捕獲するこの捕魚車は、さけ・ます人工ふ化放流事業に用いるサケの親魚を捕獲するため、秋の一時期だけ設置されます。」
「千歳川(ちとせがわ)は、北海道の支笏湖を源として石狩低地帯を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。」
何匹か泳いでいるのが見えたけど・・、画像では・・?
道の駅でトイレを借りると・・
その後、出発遅れや夕立がありましたが・・、帰宅出来ました。
(おしまい)
(つづき)
函館元町には、多くの教会がありました。
八幡坂・・、正面に摩周丸、山向こうの雲の中には北海道駒ケ岳(?)
(24/09/10撮影)
旧函館公会堂
元町公園には、箱館奉行所跡(五稜郭内に移転する前)
ペリーも居ました。(後ろは函館山)
北海道東照宮・・、ツアー訪問先としては違和感があったが、コナンの映画絡み?
「THE DANSHAKU LOUNGE」(ザ・男爵ラウンジ)
「男爵いも」のモニュメント
「男爵いもの生みの親・川田男爵の功績を数多くの展示物を通してかいま見ることができます。」
「展示物のなかでも特に目を引くのは、天井から吊り下げられた数多くの紙。実はこれ、川田男爵の死後に鍵のかかった金庫から発見された90通にも上るラブレターの複製。すべて、男爵がイギリス留学時代に知り合ったジェニーという女性から送られたものです。男爵は当時ジェニーと結婚の約束までしますが、父親の大反対に遭って泣く泣くあきらめざるを得ませんでした。」
(つづく)
(つづき)
前夜からの宿は、オーバーブッキング的事態が発生し・・、出発数日前に、変更の連絡がありました。
旅行会社基準ではSランクホテル、「展望風呂付のスイートルーム」が用意されたとの事でした。
部屋に用意されていたので、数十年振りにミルでコーヒー豆を挽きました。
(24/09/10撮影)
中庭
食事は会席料理・・、裏交渉を抜きにすれば、宿泊+食事代金で、今回のツアー代金に相当しそう・・。
函館朝市・・、早々に抜け出して、そばの摩周丸(青函連絡船廃止後、博物館船として保存)の見学に行きました。
操舵室(船橋)
無線通信室にブラタモリ
連絡船模型一覧
甲板から函館山
埠頭で寛ぐカモメ
(つづく)
(つづき)
岸壁には、カモメ。
(24/09/09撮影)
遠望する中央の尖った山は、北海道駒ヶ岳(?)
金森赤レンガ倉庫(建物内を歩くと、素敵なショップがいっぱいでした。)
函館山ロープウェイ(中間支柱無し)
函館山に上りました。
観光バスの駐車時間は30分、時間を見計らっての登頂です。
下北半島が目の前です。
バス到着は1番でしたが、既に公共バスやロープウェイで上ったのであろう多くの人が集まっていました。(自家用車禁止)
人の壁の後ろから、カメラを持つ手を上に伸ばして撮影。
人の少ない所からも。
(つづく)
(つづき)
《明治2年に開拓使出張所が箱館に設置された時に書かれた記録から、明治2年9月に「函館」に改称することになったという記述が見つかっている。理由は不明だ。》
箱館奉行所
《箱館奉行所は、日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所です。
当初は箱館山の麓に置かれましたが、内陸の地に移転が計画され、その外堀となる五稜郭と共に1864年(元治元年)に完成しました。》
(24/09/09撮影)
大広間
函館は「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」で賑わっているとの事で・・。
五稜郭タワー
夜景を見に行く函館山
下りた後、見上げる
(つづく)
(つづき)
「サイロ展望台」から洞爺湖・・、四つの島のうち右端の饅頭島には、青大将がウジャウジャいるらしい。
(24/09/09撮影)
対岸正面は有珠山、少し左の尖った山は昭和新山。
横に目線をやれば、羊蹄山
その左奥(雲の下)はニセコらしい。
昼食所のそばには有珠山
昭和新山
「昭和新山は個人の所有物なので、一般登山客の入山は禁止されています。昭和新山の持ち主は「三松正夫」という人物で、昭和新山の保護および土地を失った住民の支援のために土地を買い取った方です。」
洞爺湖サミット(2008年)会場・・、三日間とも霧の中だったらしい。
函館へ向かう途中八雲PAで休憩・・、気持ち良い広さ。
北海道駒ヶ岳
(つづく)
(つづき)
北海道も夏が続いていて・・、出発前にホテルの売店でペット水(550cc、110円)を購入しました。
(24/09/09撮影)
地球岬
地図
以下、洞爺湖に向かう車窓から
白鳥大橋
からの室蘭製鉄
風力発電
有珠山、昭和新山
(つづく)
(つづき)
登別温泉の宿に着き、
(24/09/08撮影)
少し歩いて、地獄谷に行きました。
観光客に小さなザワメキがあって・・、近くに鹿が居ました。
その後、宿に向かう途中では、家族らしき・・、警戒しているのがリーダーか・・。
翌日、高速道路通行中・・「鹿」「狐」への注意表示が各所に立っていました。
(つづく)
「・・みなみ北海道・・」ツアーに参加して来ました。
無事目覚めて、始発機に搭乗。
(24/09/08撮影)
羽田で乗継、
新千歳空港展望デッキに上がって・・、建設中の建物はラピダス半導体工場?
「ノーザンホースパーク」
厩舎ではディープインパクトの母も健在との事。
ポニー
散歩
「ディープインパクトゲート」まで歩きました。
隣の放牧場
「・・ゲート」周辺は木道遊歩道になっていました。
(つづく)
海岸道路を走っていると、目立つ船・・、LPG運搬船でした。
(丸いガスタンクのLNG運搬船は以前何度か見かけたが・・。)
(24/09/06撮影)
船と海岸の間の消波ブロックに、シラサギ。
アオサギ。
待ち時間調整で海辺に立ち寄りました。
(24/08/22撮影)
泳ぐと気持ちよさそう・・、もう何十年も泳いで無いが・・。
防波ブロックの上にいたのは鳶?・・、遠かった。
日陰まで少し歩いて、
船。
台風7号が東に抜けようとしている朝、明るくなって来たので外に出てみました。
(24/08/17撮影)
建物が冷えないので朝でもエアコンを切ると屋内は30℃近くなるが、外の空気は心地よかったので温度計を持ち出してみました。
この日の最高気温は・・35℃。
夕方、風呂場で汗を流していると・・、足を3本失ったアシダカグモ・・、支援は出来ないが・・。
翌朝も外に出てみると、虫の声・・、コオロギかと思ったが、テンポがゆっくり。
久し振り(約2ヶ月)に奥のミカン畑の見回りに行ってみると、草まみれ。
(24/08/14撮影)
そばには、イノシシが掘った大穴。
更に奥に行くと、もっと草まみれ。
野良作業に出られる気温になった時、草刈に行く気になるだろうか・・。
ハンミョウが数匹いました。
家に戻ると、電線にキジバト。
残っている最初のLNG船の画像は23/12/17撮影・・、試験航海をしているらしき姿を数回見かけたが・・、ドックに長居しているのは何故だろう。
数日前からクレーン船も来ていて、こちらも何度か見かけた事があるが・・、LNG船との関係は薄そう。
(24/08/13撮影)
少し沖に小型のクレーン船、右は弓杖(ユズエ(ユヅエ?))島。
更に左手には杓子(シャクシ)島、手前は係船ブイ。
数日後、クレーン船は去っていました。