庭のハナズオウの開花がだいぶん進みました。
(21/03/26撮影)
隣の八重桜も咲き出しました。
1番ツツジ、2番ツツジも咲き出しました。
そしてアセビは、花は満開、新葉は緑色に変わって来ました。
翌日、3番ツツジが咲き出していました。
(21/03/27撮影)
庭のハナズオウの開花がだいぶん進みました。
(21/03/26撮影)
隣の八重桜も咲き出しました。
1番ツツジ、2番ツツジも咲き出しました。
そしてアセビは、花は満開、新葉は緑色に変わって来ました。
翌日、3番ツツジが咲き出していました。
(21/03/27撮影)
時々カタログギフトが届いて、分厚いカタログが無駄だなぁと思いますが・・、
処分したい物に囲まれている身としては・・、選択するのは、口に入って無くなる物を基本としています。
今回カタログをめくっていて選んだのは、ルクセンブルクワイン。
国名は聞いたことがあるけれど・・、日本にワインを輸出しているのを知らないし、どの様な国かという事もほとんど知らなくて・・。
Wikiによれば、
「・・他分野と比べると第一次産業が見劣りすることは否めないが、モーゼル川流域は古代ローマ時代からワインの生産が盛んな地域であり、良質な辛口の白ワインを産出することで知られている。ただしドイツやフランスとは異なり国内生産量は15,000kl/年と小規模であるため、輸出されることは少なく希少性が高い(一般的にモーゼルワインと言えばドイツ産が有名)。・・」
(21/03/26撮影)
日曜の夕方、照ノ富士の優勝を見た後「これでわかった! 世界のいま」を見ながら1本開栓すると・・、飲みやすい、美味しい・・、冬場、寒さを理由に焼酎お湯割りの飲みすぎ傾向があったので1杯だけと思っていたけど・・、何とか2杯で止めましたが・・、困ったもんだ。
余談ながら、「・・世界のいま」のキャスターが松山に異動するとの挨拶をしていた。
(21/03/28撮影)
昨日も城山に登ろうと思っていたけれど・・、ひどい黄砂に身の危険を感じて、やめました。
前回の散歩、二の丸庭園横から登りました。
(21/03/24撮影)
頂上広場でも桜がよく咲いていました。
月が出ていました。
下り道、雉鳩のツガイがいました。
1羽だけ飛び去って・・、今時は、♂か♀か等と詮索すると思わぬトラブルになるかも知れない・・。
斜面になっているミカン畑・・、体力的に厳しくなって、上の方と横の方の樹を伐採しました。
(21/03/24撮影)
片付け後。(この畑では、端に積んで土に戻します。)
ここ数年、全畑あわせて毎年数十本ずつ伐採しているけれど、老化劣化の進行も早い・・。
この時期、この畑に来ると、笑う山(山桜)を遠望します。
蕪、小松菜に続いてブロッコリー、
(21/03/22撮影)
大根が咲きました。
キャベツはまだ蕾です。
そして、白い蝶が3頭来ていました。
モンシロチョウ(?)
スジグロシロチョウ(?)
もう一頭は模様が無かった(?)けど・・、写せなかった。
今朝は予報通りの雨、引き抜きやすくなっているだろうから雨が上がったら片付けよう。
「不愛想で手際が悪い―。コンビニのベトナム人店員グエンが、就活連敗中の理系大学生、堀川に見せた驚きの真の姿。(『八月の銀の雪』)。
子育てに自信をもてないシングルマザーが、博物館勤めの女性に聞いた深海の話。深い海の底で泳ぐ鯨に想いを馳せて…。(『海へ還る日』)。
原発の下請け会社を辞め、心赴くまま一人旅をしていた辰朗は、茨城の海岸で凧揚げをする初老の男に出会う。男の父親が太平洋戦争で果たした役目とは。(『十万年の西風』)。
科学の揺るぎない真実が、人知れず傷ついた心に希望の灯りをともす全5篇。」
読みやすい本でした。
科学的な情報(地球内部の話、クジラ・イルカの話、伝書鳩の話、珪藻の玻璃(ハリ)の話、ジェット気流と風船爆弾の話)も興味深く読めました。
機会があればもう一冊読んでみたいと思う著者でした。
(21/03/26画像借りました。)
余談、
本の返却に、いつもの溜池の横を歩いていると、錦鯉が3匹泳いでいました。
(21/03/27撮影)
どういう事・・?
昼頃から雨の予報だったので、伐採屑の山に火を点けました。
(21/03/20撮影)
葉はよく燃えるけど、燃えにくい太枝が多かったので、助燃材として古いミカン木箱をだいぶん投入しました。
(約30分後)
そのうち燃え枝の蓄熱が進み、未燃枝を集めるだけで燃焼が進みます。
(約90分後)
そして、ほぼ燃えました。
(約120分後)
ミカンの樹の伐採を進めていますが・・、同時に、今後、少量多品種のミカン類の栽培を楽しもうかと考えて・・、久し振りに高接ぎをしました。
(21/03/19撮影)
2~3年前に植えていた枳殻で苗木作りにも挑戦です。
そして、数日掛けて4種の高接ぎと苗木接ぎをしました。
(21/03/23撮影)
山から掘り出して畑に植えていた金柑も、接木苗木を目指します。
(四面が土筆だらけになっていました。)
どの様な結果になるか・・、全滅を免れる事を願っています。
この日は東雲ルートでの登城散歩です。
良い天気・・、
(21/03/18撮影)
が、遠望(坊ちゃんスタジアム方向)すると霞んでいて、黄砂も飛んで来ているのだろうか。
当地でも数日前に下界の標本木による桜の開花が発表されたけれど、頂上広場の「基準木」の札が下がった桜はポツポツ開花、5輪はありそう。
が、広場入り口の樹は、もっと開花が進んでいる・・。
余談ながら、幹から直接花が咲くのを「胴吹き」と言うそうだが、この花は「開花宣言の開花数」に入れなくなったらしい。
そして、ヒラヒラ飛んで来て写してくださいと止まったアカタテハ(赤立羽)?
月桂樹の花も咲いていました。
そして、ツバキカンザクラ(椿寒桜)は葉桜になってしまったと思いながら見ていると、その株元にタチツボスミレ(立坪菫)の仲間がいっぱい咲いていました。
畑から戻ると、ツバメが家の周りを高速で飛び回っていました。
速い。早い。
今年の桜の開花は全国的に早くなりましたが、七十二候では、
桜始開(さくらはじめてひらく)3/25~3/29頃
そして、
玄鳥至(つばめきたる)4/4~4/8頃
渡り鳥の訪問はありがたい事ではあるが・・、地球はどうなってしまうのだろう。
この畑は、周りの樹々や孟宗竹の背が高くなって冬場の日当たりが悪くなったので、数年前から伐採を進めていて残りの樹も少なくなっていましたが・・、ダメ押し伐採をしました。
この時期になると日が高くなって日当たりに問題は無いですが・・。
(21/03/17撮影)
片付け後。
温州10本伐採。
残した3本は別品種に高接ぎ予定。
伐採屑はそばの焼却場に運んで、小雨無風の日に焼却予定。
広くなった畑では、蕗の薹が広がっていました。
ミカンは無くなっても、フキとフキノトウには困らない・・。
ヤマガラが庭の電柱周りを1~2分チョロチョロしていました。
(21/03/16撮影)
一度飛び去った後、暫く経って数羽で戻って来ました。
何を見つけたのだろう。
そばのミカン畑の伐採を予定していたので、伐採屑の置き場確保の意を込めて焼却場に溜まっていた倒竹を燃やしました。
燃えている間に、畑周りに生えていた菜の花を片付けました。
(21/03/15撮影)
冬野菜の花は、咲きそろった花の花見をしてから片付けようと思っていますが・・、あと少し。
シキミ(樒)が花盛りです。
(21/03/15撮影)
数日前の彼岸の入りの前・・、天気が下り坂との事だったので、少し早いけど墓掃除・墓参りに行きました。
前日、墓石まわりの草引き等をしていたので、この日は落ち葉掃除がメインです。
掃除を終えて、太枝で持って行ったシキミを切って飾って、線香を立てて・・。
翌日、裏山の御先祖様他の墓参りに行きました。
墓石のそばで咲いていたスミレ(菫)。
(21/03/16撮影)
そしてキランソウ(金瘡小草)。