雨の翌朝、畑に行くと・・、イノシシが耕していました。
(22/09/28撮影)
が、紐を張ったラッキョウ区画は、無事でした。
そばの冬野菜区画も、張紐効果で無事で・・、良かった。
足跡を見ると、子供の大きさでした。
話変わって、庭にヤマトシジミが来ていました。
二日後、再び来ていました。
(22/09/30撮影)
草を刈りっ放しにしていた所も。
雨の翌朝、畑に行くと・・、イノシシが耕していました。
(22/09/28撮影)
が、紐を張ったラッキョウ区画は、無事でした。
そばの冬野菜区画も、張紐効果で無事で・・、良かった。
足跡を見ると、子供の大きさでした。
話変わって、庭にヤマトシジミが来ていました。
二日後、再び来ていました。
(22/09/30撮影)
草を刈りっ放しにしていた所も。
目覚めた時は前日の疲労が足回りに残っていて、今日の草刈は休もうかと思ったけど、ゴゾゴゾしていたら動けそうになってきたので、出動しました。
少し山の進出を許しましたが、1時間余りで下段残り終了。
(22/09/26撮影)
ツユクサ、かわいい。
色付いたジロウガキがあったので採って、
頂きました。
作業に出ようとした時、頭上で蜘蛛の糸に掛かった小枝が揺れていると思ったけど・・、オナガグモでした。
作業後も、見に行きました。
《里山や山地の林縁などで見られる。
樹木の枝葉の間に簡単な網を張り、それを伝って歩いてくる他のクモを捕らえて食べる。》らしい。
《第167回芥川賞候補作にして、『「AV女優」の社会学』『身体を売ったらサヨウナラ』などで知られる鈴木涼美の、衝撃的なデビュー中編。歓楽街の片隅のビルに暮らすホステスの「私」は、重い病に侵された母を引き取り看病し始める。母はシングルのまま「私」を産み育てるかたわら数冊の詩集を出すが、成功を収めることはなかった。濃厚な死の匂いの立ち込める中、「私」の脳裏をよぎるのは、少し前に自ら命を絶った女友達のことだった――「夜の街」の住人たちの圧倒的なリアリティ。そして限りなく端正な文章。新世代の日本文学が誕生した。》
よく理解できませんでした・・、書名も含めて・・。
(画像借りました。)
畑横の小川から15羽程のカワラヒワが飛び立ち、頭上の電線に止まりました。
数年前に初めて見かけてから年々見かける事が多くなり、今年は夏場も家周りに2~3羽がいるのを見かけましたが・・、これから大集団を見かける事が多くなる?
(22/09/25撮影)
ボケたけど・・。
こちらは、動きに追いつかず更にボケたけど・・、アシダカグモを狩って運ぶクモバチ。
高気温と体力の衰えを考えて夏場の草刈を控えていたため背丈ほどに育っていた草の刈り払い・・、気温が下がって来たので出動しました。
無理をしないように、1時間ほどで止めて・・、少しずつ続けるつもりです。
(22/09/25撮影)
アニメに出て来そうなキノコが生えていました。
今年は遅れていたヒガンバナも咲き出していました。
そして色着いた柿(カンシュウ)があって、虫食いや鳥につつかれた実もあったが、
大丈夫そうなのを採って・・、今年初の柿を頂きました。
畑が雨で軟らかくなったので、空豆植付予定区画の草引きをしました。
(ポット植付10月中旬、畑への移植10月末頃の予定。)
その先では、ラッキョウの葉が伸び始めていました。
台風が雨を運んでくれたので、白菜・キャベツの苗を植え付けました。
(22/09/21撮影)
その後、防虫ネットを掛け、四つ足除けオマジナイの紐を張りました。
隣に種蒔きした大根・蕪・小松菜と共にそこそこ育ってくれれば、冬場の野菜の多くを自給できるが・・。
家に戻ると・・、痩せた野良猫が玄関前のマンホール舞台を通り抜けました。
《降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻防が始まる! 半藤一利の傑作ノンフィクションを、SF伝奇漫画の巨匠・星野之宣が鮮烈コミカライズ。》
原作に関して、Wikiによれば《昭和天皇や鈴木貫太郎内閣の閣僚たちが御前会議において日本の降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いている。》
書架に並んでいる本が目に留まって、借りました。(漫画であった事も、大きな理由です。)
時系列での経過をよく知らなかったので、勉強になりました。
始めるより終わらせる方が大変な場合は多々あると思いますが・・、ウクライナ戦争を始めとする各地の武力紛争が平和裏に治まる事を願わずにいられませんでした。
(画像借りました。)
スマホで撮った画像が残っている事を思い出しました。
友人と海辺の店に食事に行くと満席で・・、未練がましく、来島海峡大橋を撮って、
(22/09/10撮影)
友人が以前から気になっていたという、近くの小ぢんまりしたお好み焼き屋さんに行きました。
当方より幾つか年配のおばちゃんが、焼きながら、元気よく面白く話かけてきてくれました。
壁には多くの来店者の写真も貼られていて・・、知事さん・市長さん・メジャーになった芸能人の若い頃の写真などがありました。(芸能人は、今でも時々連絡があるらしい。)
近所の馴染み客らしき人達との会話も弾んでいて、悪くはないが・・、味(ソース)が甘目で・・、次は、いつになるだろう・・。
「五つの小説
楽観的な方のケース
ショッピングモールで過ごせなかった休日
ブレックファスト
黄金期
ブロッコリー・レボリューション」
理解不能でした。
「ブロッコリー・レボリューション」より、
《そして酔っていたきみたちは、そこに暮らす人々にとっては不快きわまりない代物でも、旅行者であったらそれはその地ならではの味わいとして楽しめてしまう、そのことの鼻持ちならなさについても、そしてそれが持つポジティブな可能性についても話した。》
(画像借りました。)
先祖墓の墓参りに行くと、頭上のクスノキに実がいっぱい着いていました。
クスノキも、あちこちに芽を出す・・。
(22/09/20撮影)
墓石のそばには、ノウサギの糞がいっぱいあり・・、増えているのかも知れません。
野菜採りに行った時、ピーマンにイチモンジセセリが来ていました。
秋植え場で待っていると・・、ウラギンシジミ(♂)が翅を少し開いてくれました。
小川横を通った時、人影に驚いたヤマカガシが山際に上ろうとしていて叶わず、川に落ちました。
(22/09/20撮影)
《ヤマカガシは水辺を好む》らしい。
その後も見ていると、固まったように動かなくなりました。
なので、その場を離れて、少し経って戻ると・・、姿は見えなくなり、川端にコミスジがやって来ていました。
台風14号の名残か朝焼け雲が北東に向かって流れる今朝は、暖房器具が欲しくなる程の冷えを感じています。
彼岸の墓掃除・参りに行きました。
(22/09/20撮影)
途中通り抜けたミカン畑では、実が大きくなっていました。
少し前に「極早生温州の出荷が始まった」と報道されていて・・、摘果が出来てなかった小振りの実を味見してみました・・が、早生温州なので、さすがに味は薄く酸味も多い・・。
そして、ゴマダラカミキリに倒された樹もありました。
年々世話が出来なくなって、樹も減って(減らして)、栽培量が激減しているが・・、今年の自家消費分は確保出来そう・・。
台風14号が近付いて来ている午前中、海は思っていた以上に静かでした。
港の近くでは、多くの小振りの船が沖に出て浮かんでいました。
(22/09/19撮影)
港から離れると・・、船は、全く見当たりません。
この時は既に暴風域に入っていましたが、陸上・海上とも静かで・・、地形の影響を受けるから、この後、大荒れになって行くのだろうか・・。
夕方、ガラスの向こうが赤くなっていたので外に出てみると・・、覆っていた雲は、強い吹き返しの西風により、東の方へ押し流され始めていました。
そして半袖・半ズボンではヒンヤリするようになった翌朝・・、風は樹々の先端を少し揺らす程度に弱まりましたが、雲は北から南へゆっくり流れていました。
(22/09/20撮影)
彼岸の入り・・、墓掃除参りに行こう。
「大型で非常に強い」から「大型で強い」に変わった台風14号・・、時々強い風音が聞こえるが、当地では本日午後最接近の予報・・、その後も、強い吹き返しが予想される・・。
55号超えは人の範囲だと思うが・・、台風が近い将来14号の強さを超えそうな気がするのは・・。
友人宅の庭に出ていると、オオスカシバが花の蜜を求める風も無く飛び回っていて・・、
やがて、葉に斑が入った園芸品種のアオキ(青木)に止まりました。
身体が傷んでいて・・、《成虫は6~9月》らしいから・・、終末期かなぁ・・。
(22/09/17撮影)
《オオスカシバ(大透翅、学名:Cephonodes hylas)は、チョウ目スズメガ科の昆虫。ガの一種。和名のとおり、翅が透明なガで、夏の日中によく活動する。スカシバという名がついているが、スカシバガの仲間ではない。》との事・・、分類は、難しい。