松山から今治への196号線は海沿いを走ります。
この季節の西風が吹く時、満潮時刻には、波しぶきを浴びながらの走行になります。
ふと海岸を見ると、小さくなった砂浜にカモメが集まって寒さに耐えていました。
羽毛の服を着ていても、今日の寒風はつらいだろうなぁ。
先送りしていた墓参りも、もう先に延ばせないので花を持って行きました。
指先の冷たさは、軍手では緩和出来ませんでした。
そして、伊予柑の収穫。
軍手の上に皮手をして、ダウンベストの上にウインドブレーカーを着て、目だし帽で。
何で、そこまで・・・。
それは、寒さが厳しいと、写真(09/12/31撮影)のようにシモヤケになるからです。
そして、そこから腐っていきます。
伊予柑は厚めの服を着ている割に、寒さに弱いように思います。
残念ながら、もう、何個もやられていました。
まだ畑に残っている柑橘類・・・、頑張って・・・・。
この季節の西風が吹く時、満潮時刻には、波しぶきを浴びながらの走行になります。
ふと海岸を見ると、小さくなった砂浜にカモメが集まって寒さに耐えていました。
羽毛の服を着ていても、今日の寒風はつらいだろうなぁ。
先送りしていた墓参りも、もう先に延ばせないので花を持って行きました。
指先の冷たさは、軍手では緩和出来ませんでした。
そして、伊予柑の収穫。
軍手の上に皮手をして、ダウンベストの上にウインドブレーカーを着て、目だし帽で。
何で、そこまで・・・。
それは、寒さが厳しいと、写真(09/12/31撮影)のようにシモヤケになるからです。
そして、そこから腐っていきます。
伊予柑は厚めの服を着ている割に、寒さに弱いように思います。
残念ながら、もう、何個もやられていました。
まだ畑に残っている柑橘類・・・、頑張って・・・・。