畑付近を群れて飛ぶ黄褐色のトンボをよく見かける様になりましたが・・、アキアカネでしょうか。
納屋解体前の片付けで出るゴミを焼却場に運んでいた時、一輪車の取っ手に人懐っこいトンボがやって来ました。
リスアカネでしょうか。
(24/09/24撮影)
工事業者から、「急な工事が入ったので、2週間程先にさせて欲しい」との連絡がありました。
もう少し、ゴゾゴゾと片付けておきましょう。
畑付近を群れて飛ぶ黄褐色のトンボをよく見かける様になりましたが・・、アキアカネでしょうか。
納屋解体前の片付けで出るゴミを焼却場に運んでいた時、一輪車の取っ手に人懐っこいトンボがやって来ました。
リスアカネでしょうか。
(24/09/24撮影)
工事業者から、「急な工事が入ったので、2週間程先にさせて欲しい」との連絡がありました。
もう少し、ゴゾゴゾと片付けておきましょう。
穏やかさが戻った朝、畑に出ようとした途端、玄関にイナゴ(蝗)?・・、足先がかわいい。
(24/08/31撮影)
畑に苦土石灰を撒いて・・、その後、耕運しようとしたけど前日の大雨で畑が軟らかく、無理。
ピーマンにホオズキカメムシ(酸漿亀虫)の集団。
その卵。
午後、再度畑の確認に行ったけど、やはり耕運は無理。
その時出会ったイボバッタ(疣飛蝗)。
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)?
古家の玄関で、オオヒメグモ(大姫蜘蛛)が甲虫ゲット・・、上部にあるのは卵嚢。
結局図書館に行った、その帰り道・・、溜池横にいたウチワヤンマ(団扇蜻蜒)?
足を3本失ったアシダカグモ 、撮影の数日後から見かけなくなっていたけど・・、この日は、埃まみれの部屋の片隅に、別のアシダカグモがいました。
(24/08/28撮影)
明るくなって外に出て見上げると、上空の白雲の動きは定かでなかったけど・・、その下の黒っぽい薄雲は東から西に流れていました。
台風10号は、奄美大島と屋久島の間をゆっくり北上中。
庭にハンミョウ
昼過ぎから雨、乾いた畑には有り難いが・・、台風10号の暴風雨被害が心配。
ここ数日の朝方、イソヒヨドリ♂がやって来るけど・・、気付かれ逃げられて、撮れません。
行方方向を見ようと外に出て・・、壁に何か付いていると思ったら、アブラゼミでした。
(24/08/24撮影)
最近、行き倒れた蝉を見かける事が多くなって来ました。
古納屋解体を依頼していて・・、もう少し経つと工事開始予定だが、屋内に不用品が残っていて・・。
日常の可燃ゴミとして出せない布団類を、久し振りに粗大ゴミ処理センターに運びました。
乗る頻度の少なくなった軽トラも動いてくれたし、処理場の手続きも憶えていたし・・。
玄関や窓を網戸にして、扇風機の風の中で昼寝をして・・、起きて、庭に出ると、ハンミョウ(斑猫)。
イボバッタ(疣飛蝗)。
今朝の明るくなり始めた頃、待ち望んだ雨音(雷鳴付き)が聞こえ出しました。
先祖墓参りに出ようとすると、玄関横に小振りの蛾(アオシャク亜科?)が来ていました。
(24/08/13撮影)
墓地の横にはヒメウラナミジャノメ。
そして、あちこちにヤブランが咲いていました。
墓参りに出ようとすると、玄関にウラギンシジミが見送りにやって来ました。
(24/08/12撮影)
戻った時、出迎えたのはキマワリ?
家横を歩いていた時、背後からやって来て目の前に止まったのは、ショウリョウバッタ。
毎度の小川の周りに、ムラサキシジミが来ていました。
「平地の林やその周辺で見られる。花を訪れる事は少なく、成虫が主に何を摂取しているのか不明。」らしい。
(24/08/11撮影)
そばの畑には、オオシオカラトンボが来ていました。
玄関前で、クワガタがひっくり返っていました。
(ヒラタクワガタ(平鍬形)orコクワガタ(小鍬形)の♀(?))
(24/08/08撮影)
元に戻して・・、暫くすると、いなくなっていました。
古家の玄関前には、ミノムシ(抜け殻?)。
物干しポールにも。
時間が経った午後の玄関網戸に、カノコガが来ていました。
回忌墓参りの帰り道、ナミアゲハがいっぱい飛んでいました。
(24/08/07撮影)
クマバチも。
そして、クサギが咲いていました。
畑横まで戻ると、ツマグロヒョウモンは、まだ活動開始前でした。
ナガコガネグモも、いました。
山際の小川付近に、大きくなった雑木(アラカシやクヌギ等)の木陰が作るオアシスがあります。
そこを歩いていると、オオシオカラトンボがやって来て目の前に止まりました。
(24/07/31撮影)
虫達も、熱中症対策に留意しているのだろうなぁ・・。
翌朝、ショウリョウバッタの幼虫(?)が玄関前に来ていました。
(24/08/01撮影)
久し振りに倒壊した小屋の片付けをしようと外に出ると・・、庭のグラジオラスにクロアゲハ。
(24/07/18撮影)
失敗画像と思っていたら、カマキリの子供が写り込んでいました。
畑では、こぼれ種から育ったミニトマトに蝉の抜け殻・・、小さい蜘蛛も・・。
温暖化のせいか、聞こえてくる蝉の声の種類も変わってしまった。
そして、小屋の屋根の片付けに出動したが・・、日差しが強く、直ぐに汗まみれになって、30分程度でヤメ。
関東甲信・東海は梅雨明けになったとの事だが・・、当地は、昼過ぎにパラパラと降りました。
朝方、庭にムラサキシジミがいました。
(24/06/30撮影)
夕方、友人宅の庭で視野の片隅に入ったのは、色合いから雀蜂かと思ったが・・、オオキンカメムシ(初見)のようです。
昆虫エクスプローラによれば「南方系の種類で、関東以南の海に近い照葉樹林などで見られる。成虫は、ツバキ、ミカン類などの葉裏で集団になって越冬する。」
朝採りに野菜畑に行った時、トマトの葉に枯葉が・・、と思ったら、蝶がぶら下がって眠っていました。
ツマグロヒョウモンは翅表を見る事が多いが・・、きれいに重なった時の♂♀が、よく分からない。
(24/06/20撮影)
その後、掃除屑を燃やして、
トマトのそばを通ると・・、まだ、同じ姿勢でした。
1時間程草刈をしたけど・・、やり過ぎに気を付けなければ・・。
(24/06/14撮影)
急降下でキュウリの棚の向こうに降りて来たカワラヒワ、色は鮮やかだったが・・。
目の前にやって来た、オオシオカラトンボ(?)・・、逃げないと思ったら、小さい虫を捕らえて、食事中のようでした。
夕方、2階の窓を開けると・・、目の前にウスバキトンボ(?)がぶら下がっていて・・、早めのお休み?
翌朝、思い出して見に行ったけど・・、居ませんでした。