庭掃除の続きをしました。
作業前
(22/01/29撮影)
作業後
掃除屑は軽トラで焼却場へ。
庭掃除は、終わりにしました。
作業中そばにやって来たジョビ子。(錦木の枝被り。)
キウイ剪定時も近かったが、この日も近くて・・、剪定・掃除をすると餌を見つけ易くなるような・・、畑耕運時のセキレイのように・・。
近くの電線にはモズも。(逆光・後ろ姿で残念でした。)
庭掃除の続きをしました。
作業前
(22/01/29撮影)
作業後
掃除屑は軽トラで焼却場へ。
庭掃除は、終わりにしました。
作業中そばにやって来たジョビ子。(錦木の枝被り。)
キウイ剪定時も近かったが、この日も近くて・・、剪定・掃除をすると餌を見つけ易くなるような・・、畑耕運時のセキレイのように・・。
近くの電線にはモズも。(逆光・後ろ姿で残念でした。)
図書の返却日、今回も山道(古墳)経由で往復しました。
山中の溜池、水鏡がきれい。
(22/01/28撮影)
古墳の上からの海。
頭上にはトンビ。
図書館からの帰りにも、輪を描き続けていました。
庭掃除(躑躅・木瓜剪定)をしました。
作業前
(22/01/28撮影)
作業後
掃除・剪定屑は一輪車で焼却場へ。
木瓜は膨らんだ花蕾をいっぱい剪定したけど、雨水の溜まりに一枝浸けておきました。
《小鳥店を営む檀野家の穏やかな日常は、ある日突然終わりを告げた。小学生の息子が通り魔に殺されるという凄惨な事件によって——。
「息子さんのために、歌わせてください」。悲しみに暮れる檀野家に、不思議な聖歌隊がやってくる。
訝しむ父をよそに、母と娘は、歌うことによって次第に心を取り戻していくが……。
次第に明かされていく家族3人の秘密。ラスト20ページの戦慄。そして、驚くべきフィナーレ。》
家族の不幸から新興宗教にのめり込むが・・、刃傷事件にも巻き込まれ・・、最後は絆を取り戻す・・。
「そういう事もあるか」とは思うが、物語としての面白味はあまり感じませんでした。
続きの庭掃除をする前に、犬槇・金木犀・木斛の太幹をチェーンソーで低くする事にしました。
伐採前
(22/01/27撮影)
伐採後
金木犀の葉裏に天道虫がいました。
そして、運搬車で焼却場へ・・、時々エンストしたけど何とか終了。
日が少しずつ高くなり、この日は気温も3月並みになるとの事で・・、一輪車を押して収穫散歩に行きました。
あわよくば採り切りと思ったけど、周りの樹々が高くなって冬場の日当たりが悪くなった園地は、もう少し季節が進まないと・・。
と言う事で、色付きが良くなっていた不知火(デコポン)と甘平を少し収穫しました。
(22/01/26撮影)
不知火は今回も美しく食べられたものがありました。
が、今回は変形果。
不知火は変形が多い品種ですが・・、尻尾が伸びたものは初めて見ました。
そのままでは保存に邪魔・・、簡単に取れました。
数日前そばの栽培農家さんが剪定をしていたので、寒かったけれどキウイ(ゴールデンキング)の剪定をしました。
作業前。
(22/01/25撮影)
作業後。
作業中、いつものジョビ子がそばにやって来て、周りを飛び回り、時々カッカッ話しかけてきたり、地面に降りて何かを啄んだりしていました。
今回は、彼女の方から3m程先まで近寄って来たりもしました。
所得税の還付申告の時期になりました。
どういう仕組みで源泉徴収額が決まったのか、取り逸れの無いように毎年多めの定額が先取りされているので、小遣い金を回収するために申告します。
今年の申告書は氏名横の押印が廃止され、スマホ申告が便利だと頻りと薦めているが・・、税の仕組み理解の上書きや、認知症予防効果を期待して、手引きを見ながら手書き作成します。
申告書を提出して控えを受け取って終わりのハズが、まだ混雑前の時期で説明要員が多すぎた為かスマホ入力を教示するエリアに案内され・・、当方の意図を理解してもらうのに少し手間取りました。
税務署を出て、そばの城山公園に向かいました。
途中、お堀に向かって大きいレンズのカメラを構えている人がいたけど、何を狙っているのか分かりませんでした。
公園内のメタセコイア。
(22/01/24撮影)
城山。
帰りのお堀端、カメラの人は居なくなっていたけど狙っていた方向を確認すると・・、青い鳥、初の生カワセミでした。
が、カメラを取り出した時には・・、その後も・・、行方不明・・、残念。
その代わり(?)に小鳥の集団・・、メジロでした。
久し振りに城山公園までの往復歩数は約1万歩、やはり、壊れた腰には負担が大きい・・。
途中の饅頭屋に初めて立ち寄ってみました。
季節のもの(桜餅、うぐいす餅)は2月になってからとの事で・・、好まれているという薄皮饅頭を・・。
薄氷が張り、
(22/01/21撮影)
空豆はしんなりの冷えた朝、
薄っすら霜の降りた野焼き場で、落葉・剪定屑を燃やすことにしました。
風は無く、煙は真っ直ぐ上がります。
約30分後、大部分が燃えたように見えますが・・、これからが長い。
時々、太い幹と積み重なった落葉を燃えやすく寄せながら、
約7時間後、ほぼ燃えました。
焼却場が空いたので、次の剪定・伐採を・・。
ブログ巡りで蕗の薹の情報に接して・・、畑(放置)に見に行くとコロコロ出ていたので、
(22/01/20撮影)
採りました。
冷蔵庫にあった「おいしいひしお」で蕗の薹味噌を作りました。
(22/01/21撮影)
大寒に、立春の近付きを知らせる苦旨い味になりました。
夜中にドンと揺れて目が覚めました、が、その後落ち着いていたので、再び眠れました。
起床後ラジオを点けて、震源地日向灘の大きい地震であった事を知りました。
「気象庁は会見で・・・「地震は南海トラフの想定震源域で発生したものの、南海トラフ地震との関係を調査するマグニチュードの基準には達しなかった」としています。」
《「南海トラフ巨大地震は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震。」
「南海トラフは、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝(トラフ〈海盆〉)のこと。」
「アムールプレートは満州、朝鮮半島、西日本、沿海地方に位置する小規模なプレート。チャイナプレートとも呼ばれる。かつてはユーラシアプレートの一部と考えられていたが、現在ではユーラシアプレートに対して南東方向に動く独立したプレートであると考えられている。」》
1週間前の「トンガ諸島で発生した大規模な海底火山の噴火」もあって、太平洋近辺の地底の活動が活発になっているのかなぁ・・。
ふと思い立って、海辺の道の駅に車を停めました。
遊歩道を歩くのも久し振り。
(22/01/19撮影)
船と島・・、島は浮き上がり始めていました。
車輪梅が、黒く大きい実をいっぱい着けていました。
折角だからと店に入って「おかずいりこ」を買って、お釣りにもらった500円玉がキラキラして「令和3年」、もしやと思ったけど・・、残念でした。
寒風が弱まったので、庭掃除の続きをしました。
開始前
(22/01/19撮影)
腰が疲れたので足元作業を止め、高い樹を伐ろうとチェーンソーを引っ張り出すと・・、暫く振りにも拘らず快調に働いてくれました。
年々身体のバランスが取れ難くなるので、脚立作業を無くそうとアラカシと山茶花を肩の高さ位で伐りました。
作業後
剪定屑は畑の焼却場に運んで、本日終了。
落葉布団で眠っていたカエルを起こしてしまったけど、二度寝に入れるだろうか。
毎度のジョビ子は、気になったのか様子を見に来ました。
翌日、残りの足元の掃除。
剪定屑
(22/01/20撮影)
この区画終了、ゴッソリ切ってスッキリしました。
至る所クヌギ等の落葉だらけなので、水路周りの掃除をする事にしました。
納屋裏の排水路。
(22/01/18撮影)
いつもの山際は、斜面に溜まった枯葉類を、猪が通る時に水路に蹴落していました。
枯枝類も多くて、
焼却場まで、運搬車3往復。
小川にも溜まっていて、
運搬車2往復。
焼却場に、枯葉類の山が出来ました。
作業が終わる頃、モズがやって来て餌探しをしていたけど・・、何か落ち着かない・・、
と思ったら、落葉の山横でカラスも餌探しをしていて・・、警戒して逃げて行きました。
が、少し経ってカラスがいなくなると、戻って来ていました。
《元自衛官の村主雅哉は、残虐な殺人事件により恋人の雪乃とその家族を失った。犯人は二十歳の男で、危険運転を咎められたゆえの身勝手な犯行だった。村主の怒りは、犯人、その妻、そして彼らの一歳の息子へと向けられる。接触を果たした村主、そして──。機能不全家族に生まれた人間が悪果となることは、定められた運命なのか。》
出だしはハードでどうなる事かと思いましたが、最後はヒューマンドラマにまとめていました。
ミカン箱の中の腐敗果(悪果)は、隣に伝搬するのを防ぐため早めに排除するが・・、人間社会においては・・。
最近、無関係(広く見れば、社会の一員として関わっている?)な人の命を奪う事件(故意・過失を問わず)が多いと感じるが・・。
(22/01/19画像借りました。)
冷たい風が吹く日でしたが、往復山道古墳ルートで図書館散歩に行きました。
図書館は休館日だったけど返却ポストはあるし、そばに設置された郵便ポストに投函したい物もあったので・・。
古墳・・、修復工事は、シートを掛けて養生中でした。
(22/01/17撮影)
途中、鳥達も見かけましたが、写させてくれたのは食料探し中のセキレイだけ。
池のそばで咲き出しているのは・・、雪柳にしては、かなり早いけど・・。
帰りも古墳に登って、山道に向かう時吊るされていたカード。