「平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。・・・」
「車軸」の時も似たようなものを感じましたが・・、知らない物・カタカナの名前が多く出てきて読み飛ばし・・、頑張ってはみたものの、理解出来ない話がズルズル続く感じでした。
(19/07/26撮影)
「平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。・・・」
「車軸」の時も似たようなものを感じましたが・・、知らない物・カタカナの名前が多く出てきて読み飛ばし・・、頑張ってはみたものの、理解出来ない話がズルズル続く感じでした。
(19/07/26撮影)
納屋の前に置いた練炭火鉢に子供のトカゲが吊り下がっていました。
(19/07/25撮影)
上の方を見ると、オオヒメグモと卵嚢。
位置関係。
想像するに、オオヒメグモが子供トカゲを捕まえたものの暴れまわるので、弱るのを待っている・・。
結構ねばくて強い糸だったけど、逃がしました。
Wikiによれば、
「・・昆虫などの獲物を捕らえる為の粘液は、上の方にはなく、下の端、糸が基盤に付着している部分のすぐ上だけにあって、糸の端から上の5mm程度の範囲に、数珠のように粘液球がついている。また、下に伸びて固定されている糸の内で、外側に張られたものには粘液球が無く、これは網を固定する為のものらしい。このクモの網にかかるのは、従って基盤の上を歩く虫である。
虫がこの粘球に触れるとくっついてしまい、しかも糸は粘球のある部分の下で切れやすくなっている。そのため虫は糸を身体に粘り着かせて、そのまま上に引っ張られることになる。虫は逃げられなくなり、暴れると他の糸にもくっつくこともある。クモは振動で獲物を感知すると、降りてきて糸を繰り出して投げかける。それをクモが引っ張り、あるいはさらに糸を掛けることを繰り返すことで、獲物は吊り上げられてしまう。・・」
ついこの前草刈りをしたのに・・、草がよく伸びています。
(19/07/25撮影)
夏場は特に、草刈作業が体力的に困難になってきたので・・、負荷軽減のため、樹から離れた場所への除草剤散布をしました。
上空は青空。
月が出ていました。
帰りに近所の農家さんの畑横を通ると桃の収穫をしていて、お土産をくれました。
朝でも部屋の中がモワっとする感じがして、熱帯夜だったのだろうか。
今日も、午後の野良作業は無理だなぁ・・。
一輪車に道具を積んで野良作業に行こうと準備をして・・、さぁ出ようとすると、柄にカマキリの子供がいました。
(19/07/25撮影)
どうも飛び降りる決心がつかないようだったので、やさしく降りていただきました。
昨日バスで高速道路を引き回され、昼間から・・のためか、それとも、今日も朝から気温が高くなったためか・・、終日、休養日としました。
ボーっとしていると・・、朝方独壇場だったクマゼミの声が、午後にはアブラゼミ、そして時々ミンミンゼミ、あとは、聞き分けられないが・・、夕方そして翌朝夜明け前にはヒグラシに変わるのだろう・・。
何日か振りに玄関先に猫の置き土産があって、肥料として近くのミカンの株元に持って行きました。
少し経ってみると、たくさんのギンバエ(銀蠅)と2頭のウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が来ていました。
ちなみに「ギンバエという呼び名は通称であり、ギンバエという種や科があるわけではない。」・・らしい。
(19/07/24撮影)
大実金柑に蝉の脱け殻がいっぱい付いている・・、と思いながら近寄ると、クマゼミがいました。
(19/07/24撮影)
近年、この近くではクマゼミも少なくなったように感じていたので珍しい・・、と思いながら更に近寄っても逃げないので、羽化直後だったのかも知れません。
(追記 この記事を投稿した1時間あまり後、網戸を通して入って来るのはクマゼミの声ばかり・・、また増えてきたとしておこう。)
この樹のそばは家裏の崩落土の置場にしていますが、そこに穴がいっぱい開いていて・・、蝉たちは山からの土の中で眠っている間に運ばれて来たのだろうと思います。
ちなみに、金柑は今、花が咲いています。
大実金柑の花は少し遅れるようです。
朝のラジオでブルーベリーの話題が出ていて・・、思い出して、傾いたブルーベリーの支柱立てをしました。
(19/07/24撮影)
と言っても、応急処置。
冬に樹形を整える剪定をしよう・・、もしくは、株元から伐る・・?
樹に残っている実は未熟色だったので落ちている実を拾って食べてみると・・、酸味が強かったので、落ちてから色付いたのかも知れません。
樹に残っている実が熟れるのを待ってみよう・・。
ブルーベリーに支柱を立てたついでに、新に咲き出した庭のグラジオラスにも支柱を立てました。
そのそばでは、今後も新たな花茎が伸び出して来そうです。
そして、最初に咲き出した花茎は・・、鮮やかな赤色を保っていました。
綺麗に新葉が伸びたソテツのそばの草刈をしました。
(19/07/23撮影)
その葉に白い粉がついているので近寄って見ると、アオバハゴロモがいっぱいいました。
そして、葉に囲まれた内側にはニシキリギリス♂(たぶん)がいました。
「肉食性が強く、ほかの虫を捕らえて食べる。」らしいけれど、アオバハゴロモも襲うのだろうか。
朝、一日のばすと「お化け」になってしまうキュウリやミニトマトの収穫に行って・・、毎日、「これでもか」と言う程食べるのだろうと思いながら収穫します。
収穫したナスの中に、面白い形がありました。
(19/07/22撮影)
そして、今朝、新聞を取りに出たついでに畑に寄って収穫したキュウリ5本。
熱中症対策はキュウリからの水分補給です。
(19/07/27撮影)
「―—戦後成金の家に生まれ育ったゲイの潤
――地方の裕福な実家を❝偽物❞と嫌悪する大学生の真奈美
一人のホストを❝共有❞。やがて互いを渇望するようになった二人の行く末は・・・・・・
暴力的なまでに切ない、愛の証明。」
生活背景・環境が違い過ぎる為か、心理面では近づける部分もあったようにも思いますが・・、理解からは遠い世界の話でした。
作者が各方面で名の知れた、「本物・偽物」の世界で生きてきた著名人とは知りませんでしたが、だからこその作品と言う事でしょうか。
(19/07/22撮影)
ある程度降った後ミカン畑に草刈に行くと、イノシシが排水路回りを掘って、水溜まりが出来ていました。
泥浴びをした気配は無かったけど・・。
(19/07/20撮影)
放置していたシートの下も掘って、餌を探した様でした。
見回りに行った毎度のミカン畑の穴も新たになって、谷筋にあるので水溜まりが出来ていました。
(19/07/24撮影)
家近くを流れる小川に溜まっていた枯葉類のゴミも、梅雨末期の太めの雨で下流に流れて行って、今は小奇麗な小川になっています。
その小川のそばに、クロアゲハが給水にやって来ていました。
(19/07/20撮影)
昨日、梅雨明けを待ってたかのように黒いヘビが庭を這っていて、ヤマカガシか、それともシマヘビか・・、そういう季節でもある・・。
「これで子どもの疑問にすべて答えられます!!
宇宙の原理から最新仮説まで、マンガ+解説でよ~くわかる!」
表紙から受ける印象とはかなりギャップのある内容で、難しい話が山盛りでした。
相対性理論、素粒子、最新の宇宙の話・・、イメージ出来ない話ばっかりで、「へぇ~、そうなんだぁ~。」と言うだけ・・。
余談ながら、本書には第一刷日より前に図書館が受け入れた日付印がある事に気付いて、司書さん(?)に話しては見たが・・、
一応、本書にはタイムマシンをつくる方法(ワームホールと超光速移動?)も書かれていたけれど・・。
(19/07/19撮影)
玄関にニイニイゼミが来ていました。
子供の頃は何匹も獲っていたが・・、当地では絶滅したかと思っていたけど・・、追いかけなくなっただけかも知れません。
ちなみに、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の蝉は、論争の末ニイニイゼミと言う事になっているらしい。
(19/07/19撮影)
暫くするといなくなっていたけど・・、嬉しい再会でした。
漢字をネットで見ると・・「蟪蛄(けいこ)」は、セミ科の昆虫の名。ニイニイゼミ。・・(ヒグラシ、ツクツクボウシとも)・・ふぅ~ん。