<予約投稿>
畑のナス、キュウリ、ピーマン、トマトは毎日食べて・・、もう1年分食べてしまっていますが・・、
第3世代の芽挿しトマトが育って来ていて・・、鉢植えで、丁寧に育ててみようと思い立ちました。
(22/07/27撮影)
そばの処分待ち稲木置き場の柱に、クロヒカゲがやって来ました。
<予約投稿>
畑のナス、キュウリ、ピーマン、トマトは毎日食べて・・、もう1年分食べてしまっていますが・・、
第3世代の芽挿しトマトが育って来ていて・・、鉢植えで、丁寧に育ててみようと思い立ちました。
(22/07/27撮影)
そばの処分待ち稲木置き場の柱に、クロヒカゲがやって来ました。
<予約投稿>
家そばの路上にオオシオカラトンボがいました。
が、様子が変・・、近寄ると飛び立つが、直ぐに路上に降りる・・。
よく見ると、翅を1枚失っていました。
(22/07/26撮影)
数日間、在庫処分の予約投稿をします。
<予約投稿>
草刈が追い付かなくなって、除草剤散布をしていると・・、初見のトンボがいました。
失敗画像しか撮れなかったのが残念ですが・・、ミヤマアカネの未熟な♂っぽいけど・・。
(22/07/24撮影)
庭にランタナがやって来て花を咲かせていました。
畑そばでは、スベリヒユが咲いていました。
《野良猫虐待事件をフィギュア造形の蘊蓄で解決し、父を喪った少年の心を印刷業界の蘊蓄で開く。さらに、凶器が消えた奇妙な殺人事件の謎を、コスプレの知識で暴く!? 新たな相棒・フィギュア作家の團(だん)と共に、紙鑑定士・渡部がさまざまな事件に挑む。3つの紙の蘊蓄が楽しめる連作短編!》
様々な蘊蓄(ウンチク)は興味深かったけれど・・、話は、不自然さを感じさせながら、都合よく展開する・・。
(画像借りました。)
ミカン山に行くと夏空が広がり、クマゼミの鳴声が満ちていました。
(22/07/23撮影)
青空の中を2羽の白鷺がクルリクルリと舞っていたけど、高かった。
近くの田圃は土用干しをしていたが、餌探しと関連しているのかなぁ。
長い昼寝の後外に出ると、玄関そばの日陰にハグロトンボが来ていました。
《驚異的な能力を持つ仔シャチのセブン。彼はミッションを遂行することが出来るのか?
種を超えた愛と絆を描く、海洋冒険ネオファンタジー!》
《海洋研究所に勤めるイーサンと飼育委員のノアのもとに、国際バイオ企業からある依頼が舞い込んだ。世界環境を救う貴重なキャニスターを、シャチを訓練して海底から回収して欲しいという。間もなく訓練用の仔シャチが到着。イーサンはセブンと名付けられたそのシャチが愛情深く、他動物と言語によるコミュニケーションが出来ることに気づく。しかしここに来る前にいた海の世界では、セブンはカイという名で、好奇心が災いし、従姉のエルと共に人間に捕獲されたのだった。ある日、外洋での訓練中、離れ離れになったエルが苦境にあることをクジラから聞いたセブンは、心配のあまり不調に陥る。その様子を見たイーサンは、苦心の末、セブンの不調の原因を突き止め、ミッション終了後にシャチたちを故郷の海に帰すことを決意する。果たしてセブンは無事ミッションを遂行することが出来るのか――。》
興味深い物語で、プロローグからエピローグまでの話の展開も面白く読みました。
関連する興味深い記述の一部、
「この地球はいわば、『微生物の星』と言ってもいいところだ。・・いわゆる普通の動物たちの総重量は、せいぜい百億トンくらいしかない。だが微生物という連中は・・陸上と海洋だけでも、合わせて数千億トンもいる。・・あるものは二億五千万年も生き、あるものは四十万Gというばかげた重力にも耐え、またあるものは数千グレイの放射能を浴びても生き残る」
「脳の、視床下部に・・(内側前脳束)っていう部分がある。・・ここを直接活性化すると、・・動物はとってもいい気分が味わえる」
「動物の利他的行動についてはいろいろな研究がある。」
(画像借りました。)
日差しが戻ったので、ミカン畑に摘果に行きました。
作業を始めてすぐ、ベッコウハゴロモ(鼈甲羽衣)が作業ズボンに止まりました。
(22/07/20撮影)
こちらは、葉の上。
アゲハの幼虫・・、葉の片側をきれいに食べていました。
インパクトのある蜘蛛の網(初見)・・、何蜘蛛だろう。
蜘蛛(何蜘蛛?)の網に掛かったアオバハゴロモ(青羽羽衣)A。
蜘蛛(何蜘蛛?)の網に掛かったアオバハゴロモ(青羽羽衣)B。
まだ細身のナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)。
幼体のカマキリ。
朝採り時、防鳥ネットにツチイナゴがいました。
(22/07/18撮影)
雨の合間に草刈に行き、1ラウンドで本日終了。
道端でヤブランが咲き出していました。
オオシオカラトンボ未熟♂(?)
作業ズボンを吊るしていると、草の匂いに誘われたのか、ゴマダラチョウが来ていました。
そこそこ雨が降った後、畑の見回りに行くと・・、イノシシが畑を耕していました。
(22/07/17撮影)
その後、挿し芽で育てたトマトの支柱への結束を追加していると、エンマコオロギの幼虫がいました。
お尻の後ろ・・、何だ?
ブログ巡りでトマトの水挿しを見かけたので、やって見ると・・、1本だけ根がでていたので、ポットに移したけど、どうなるか・・。
畑の見回りに行く時、思い立って裏の畑横のミョウガを見に行きました。
花が咲き出していたけど・・、採りました。
(22/07/17撮影)
余っていた市販のらっきょ酢で、甘酢漬けにしました。
翌日、赤味が出ていました。
(22/07/18撮影)
少しずつ、季節を頂いています。
日差しが戻り、寝苦しい夜が戻り・・、会社員時代の嫌な夢を見てしまった・・。
前日の雨によるミネラル・水分を求めてか、庭の崩れた壁土にアオスジアゲハが来ていました。
(22/07/15撮影)
その後、黒大豆の畝あげに畑に行った時、ムラサキシジミがやって来ました。
追っかけて、翅表を撮らせてもらいました。
来島海峡大橋そばに、食事に行きました。
(22/07/15撮影)
近くに造船所の密集地があり、タグボートに曳かれた船が向かっていました。
「EVERGREEN」・・スエズ運河での座礁事故・・正栄汽船(本社:愛媛県今治市)が所有し台湾船社エバーグリーンが運航する・・今造に向かう?
当地の梅雨明け(速報値)宣言(6月28日)後、少し経ってから雨の多い日が続いていて・・、梅雨明け(確定値)の平年日(7月17日)も過ぎてしました。
各テレビ局の情報番組コメンテーターも異口同音に同じ様なコメントをしていますが・・、どこかの局の気象予報士が「気象庁は、宣言直後の猛暑に対する注意喚起を意図していた」と言うような事を言っていて・・、近年の毎年の様な異常気象は気象庁の責任ではないのに、大変だなぁ・・、本質的な温暖化対策をリードするコメントを期待するが・・。
雨が上がった後、いつもと違うツバメの集団(9羽)が電線に来ていました。
(22/07/14撮影)
別方角の電線を見ると、いつもの子達らしきツバメ5羽が止まっていました。
雨の日が多くなっていますが・・、昨夜からの雨も昼過ぎまで結構降りそうで・・、色々と困った事が出てきそう・・。
少し前から、海岸そばの道路沿いで、ハマボウが咲き出していました。
(22/07/12撮影)
海辺に出ると、ハマユウが咲いていました。
近くでキョウチクトウも咲き出していました。
22/07/19修正
畑に行った時、素早く飛び回る蝶がいて・・、止まってくれたので・・、たぶんクロヒカゲ。
(22/07/12撮影)
その後やって来たダイミョウセセリ→イチモンジチョウも素早かった。
家に戻って休んでいると、玄関網戸の向こうをキジバトが歩きました。