ミカン山に収穫に行った時・・、周りにカラスの集団が来ていました。
だいぶん前には、カラスの集団による大量食害が発生した事もあったと記憶しているが・・。
(今は、畑の隅に捨てた廃棄果を咥えて飛ぶ姿はたまに見かける・・。)
こちらのカラスは・・、30mほど離れた所にある富有柿をつついていました。
(19/11/26撮影)
ミカン山に収穫に行った時・・、周りにカラスの集団が来ていました。
だいぶん前には、カラスの集団による大量食害が発生した事もあったと記憶しているが・・。
(今は、畑の隅に捨てた廃棄果を咥えて飛ぶ姿はたまに見かける・・。)
こちらのカラスは・・、30mほど離れた所にある富有柿をつついていました。
(19/11/26撮影)
蕪の収穫に行ったついでに、大きくなり始めていた(ように見えた)大根の初採りをしました・・、が・・。
(19/11/25撮影)
まあ・・、突き大根にしてしまえば・・、判らない・・。
そして、二番大根は・・、そこそこでした。
(19/11/27撮影)
起重機船を見てから車に戻る途中、海岸端に猫がいました。
低木そばの草むらを忍び足で進んでいる所に出くわして・・、樹の中から頬白(だと思う)が飛び立って・・、猫には悪いが、小鳥には感謝されるかも・・。
警戒モードのその猫の目は、野生の目・・、そして、八重山の海のエメラルドグリーン色でした。
(19/11/25撮影)
定期診察のついでにインフルエンザの予防接種を受けたけど、バタバタしたので眼鏡(待ち時間に新聞を読んでいた時の老眼鏡)を置き忘れて・・、少し経って、看護師さんに大声で名前を呼ばれて・・、次の事をすると前の事は忘れる事が多くなった・・。
道具小屋の入口シャッターの前でガガンボが揺れていて・・、蜘蛛の糸で吊り下がっていました。
(19/11/23撮影)
時期、大きさ、翅の模様・・、誰だろう。
クヌギの葉が山のように降ってくる季節になって、庭のあちこちに吹き溜まりを作るようになりましたが・・、その中に枯枝と見紛いそうなナナフシがいました。
(19/11/22撮影)
東予地区では、秋祭りに多くの太鼓台が出ますが、FC今治のJ3昇格を祝って、スタジアムそばのショッピングモール駐車場に1台来ていました。
(19/11/24撮影)
下部に太鼓があって(それで太鼓台?)・・、知らなかった・・。
試合前には、スタジアムそばのマルシェにも来ていました。
そして、試合中にはゴール裏席後ろの道でも、応援しながら運行していました。
招待券を頂いて・・、行ってきました。
(19/11/20撮影)
サッカー生観戦は・・、遠い昔、Jリーグが発足した頃、当県に遠征してきた時以来・・。
開始早々1点入れられて・・、ハーフタイム前には雨が降ってきて・・、帰りました。
(19/11/24撮影)
(あとで試合結果を確認すると、2-2でした。)
テレビで代表チームしか観てないので技術レベルや視野アングル的には・・、「強く応援する」という別次元のモチベーションが必要・・。
オフィシャルパートナーには・・。
岡田オーナーは先を見据えているようですが・・、まだまだ苦難の道が・・。
新しいスタジアム候補地・・?
午前中、古家で選果をしていると、窓ガラスが「ガタッ」と音を立てました。
午後、ミカン山で軽トラの荷台に腰かけて一服していると、軽トラが「ガタッ」と揺れました。
(どちらも震度3だったようです。)
その後、収穫を再開していると携帯が鳴って、歯科医院から「不幸事により予約日の変更を願います。」との連絡がありました。
その他は平穏な一日でした。(あと6時間あるけれど)
ミカン畑からの帰り道、道端で草花が咲いていました。
タビラコ
(19/11/20撮影)
ヒメジョオン
画像が増えすぎたので、続編にしました。
子どもの頃、我が家にテレビが入ってきて・・、父が「それからの武蔵」を見ていてような記憶があります。
(記憶は曖昧ですが、子供心にはヘボに感じていた主演は・・、月形龍之介?)
産卵の翌日、卵鞘を地面近くの産卵場所に残したまま、ハラビロはその上の板張りを登っていました。
(19/11/23撮影)
産卵を終えると力尽きて死ぬものと勝手に思い込んでいたので・・、元気そうだったのが意外でした。
約1時間後、目の高さの窓枠に達して、登るのを遮られていました。
野良作業の合間合間にハラビロを探すのですが・・、約2時間半後、どうやって登ったのか、雨樋に達していました。
その約3時間半後、落下したのか、地面上にいました。
その1時間後位には姿が見えなくなってしまって・・、目立つ色合だから、野鳥にでもヤラレタか・・。
余談ながら、観察しているうちに感情移入が起こって・・、死んだら、畑の隅にでも埋めよう等と思うようになっていました。
その時浮かんだのが・・、「土中の頭蓋骨から伸びた樹を挟んでたたずむ男女」のムンクの絵。
古い記憶だったので検索してみると・・、たぶん「新陳代謝(メタボリズム)」・・、記憶とは印象が違っていました。
古家の郵便受けの周りを、お腹の大きいハラビロカマキリがウロウロしていました。
(19/11/18撮影)
前回の妊婦さんは、残念ながら直ぐに見失いましたが、今回は・・。
(19/11/19朝撮影)
(19/11/19夕撮影)
(19/11/20撮影)
この日は朝から探し回りましたが見当たらず、諦めていました・・、が、午後になって地上にいるのが見つかりました。
今にして思えば、産卵場所をどこにするか・・、色々考えていたのでしょうか。
(19/11/21撮影)
約30分後、コンクリート土台の上に。
そして、追いかけ始めて4日後のこの日の朝・・、産卵が始まっていました。
地面にすごく近いのが意外でしたか・・、そい言えば、石垣に産み付けているのも見掛けたし・・。
(19/11/22撮影)
約1時間半後、産卵を終えて、卵鞘はいぶし銀色・・、背景色に合わせられるのだろうか・・。
干柿が、日に日に美味しくなっているでしょう・・多分。
(19/11/17撮影)
そこに来ていたのは・・、葉虫達。
クロウリハムシ(黒瓜葉虫)
ウリハムシ(瓜葉虫)
Wikiによれば、彼らは「成虫越冬で、浅い土中で越冬する」だそうです・・。
干し始めて2週間、虫達が確認済みの味は・・、甘~い。
ドクターからは「ミカン1日3個まで」と言われている(守れてない)が・・、こんな甘い割り込みがあると、どうなるんだろう・・。
(19/11/22撮影)
ツワブキ(石蕗)の色鮮やかな黄色、
(19/11/17撮影)
蟻が来ていました。
ツルソバ(蔓蕎麦)が咲いていました。
来ていたのは、小さなハエ?。
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
ノゲシ(野芥子)