由布島は小さい島で、散策できる道があり・・、昼食後、帰りの水牛車の出発時刻まで、歩きました。
海辺に出ると、この日泊まるホテルのある小浜島が目の前に見えます。
(19/10/25撮影)
そして、「蝶々園」ではオオゴマダラ(大胡麻斑)。
そのサナギは黄金色。
由布島は小さい島で、散策できる道があり・・、昼食後、帰りの水牛車の出発時刻まで、歩きました。
海辺に出ると、この日泊まるホテルのある小浜島が目の前に見えます。
(19/10/25撮影)
そして、「蝶々園」ではオオゴマダラ(大胡麻斑)。
そのサナギは黄金色。
この日は昼食に、西表島から由布島へ浅い海を水牛車で渡ります。
(19/10/25撮影)
待機中の水牛・・、それぞれ名前があるけど、多くて(由布島に40頭あまり?)・・。
小柄な女性(引く車も少し小さい)。
水牛車の中から前方を見る。
由布島内には、老牛や母子の憩いの池も。(水牛は、水大好き。)
この日は、好天に恵まれました。
石垣島から西表島に渡り、仲間川両岸のマングローブ観光クルーズをしました。
河口から上流側を望む。
(19/10/25撮影)
Wikiによれば「マングローブ(英: Mangrove)は、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のことである。」
と言う事で、いろいろな植物種からなるそうです。
根が浅いので、台風等の強風で倒れる。
サギ等の水鳥、河岸にはトビハゼ等・・。
ニョキニョキ種から発芽。
干潮時刻が近付いていて川幅がどんどん狭くなったこともあってか、クルーズ船は狭くなった水路をクネクネと連なって進んでいました。
石垣島のホテルでの朝食後、そばの海辺まで歩いてみました。
前日の運転手の説明では、名蔵湾は石垣島で最も大きい湾との事で、尖閣列島事件以降、停泊する海上保安庁の船が増えたとの事ですが、この時は確認出来ませんでした。
で、赤丸は台湾からの客船との事。
(19/10/25撮影)
湾は西に向かって開けていて、平らな島影は西表島との間の島だろうと思います。
沖縄は、サンゴ礁から出来た島で、平らな島が多いと言う事のようです。
(そう言えば、遠い昔、浄水器に係わった時、コーラルサンドの営業を受けた・・。)
その北西に薄っすらと島影が見えますが・・、西表島でしょうか?
石垣島のホテルの部屋に入った途端ヤモリが這って(歩いて、走って)いて驚きました。
ヤモリの出迎えに驚いたこともありますが、その体色が黄色いのにも驚きました。
後でホテルの約款資料(?)をめくっていると、面白い資料がありました。
(19/10/25撮影)
翌日宿泊の小浜島のリゾートホテル、
残念なら出会いは有りませんでしたが・・、デスクの上には在りました。
石垣空港に到着し、川平(カビラ)湾に向かいました。
(19/10/24撮影)
グラスボートに乗って、海中の珊瑚や熱帯魚を見に行きました。
海の色、透明度・・、様々な珊瑚や熱帯魚、貝・・。
そういえば、黒真珠の養殖いかだ(だったと思う)も・・。
画像で表す力は持ち合わせていませんが・・、素晴らしかったです。
身体の劣化・衰えを実感するようになって、最終章をどのように過ごすかを考える事が多くなりました。
その様な中、旅行をしようと思い立ちました。
友人・親族との交流や職場・地域の団体旅行等を別にすれば・・、多分、遠い昔の若者だった頃以来になると思います。
と言っても、もう昔のように自分で日程表を作るようなエネルギーは失っているので・・、旅行会社の企画旅行に参加してみることにしました。
そういえば、若い頃も、何か所か離島や岬をめぐった・・、「岬めぐり」が流行っていたし・・。
画像や記憶を順次整理中ですが、暫くは旅行関連投稿が続く予定です。
旅行期間中に再び千葉県等で大雨による大きな災害があって・・、心情は察するに余りが有ります。
出発時は雨でした。(帰宅した時に空き瓶雨量計を見ると、20~30mm降ったようでした。)
搭乗機・・、飛行機に搭乗するのも久し振りです。
(19/10/24撮影)
窓際だったので・・、離陸直後の景色。
暫くは雲の上。
着陸間近・・、雲はあるが、雨は無し。
那覇空港(JALウイングとANAウイングの間)
石垣空港往きの便を待っている間に上空を戦闘機が舞って・・、驚きました。
冷凍うどんを湯で戻す時、卵を落として半熟月見にしようとして・・、黄身が2つ・・、
子供の頃は時々見かけていた気がしますが・・、久し振りに見ました。
(19/10/23撮影)
空腹を満たすに十分なウドンが出来ました。
極早生温州の収穫に行った時、足元でシロバナタンポポが咲いていました。
当地では、秋に咲き始めます・・、そう言えば、先日の草刈り時、菜の花の蕾も見つけましたが・・、気付いたのは刈り飛ばし後でした。
(19/10/23撮影)
家裏の元畑の草刈をしました。
作業前、時々草刈をするので背は高くないけど、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の色もいい感じ。
(19/10/22撮影)
そばの古墳の上では、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の実が黒く熟れて来ていました。
刈り終えました。
古墳の上も、
斜面の下も。
あとは、冬場に斜面の伸びた木を伐り、上の空き地で燃やし・・、薩摩芋を放り込んで昼メシにする・・。
「心のメンテナンス」、1stステージの小旅行から帰宅しました。
カメラのシャッターも結構押したので、整理が出来たら投稿しようと思っています。
それまでは、取り敢えず取り置きの記録から。
ラッキョウの花が咲き出していました。
(19/10/21撮影)
草に覆われていたので、草取りをしました。
生長度合いにバラツキはあるけど・・。
こちらは、どこからかやって来て庭に住み着いた・・、畑のラッキョウの御先祖様。
数年前に掘り上げてしまったと思ったけど・・、ブンケツ(分蘖)し、花蕾をつけていました。
ハバネロを採りに行った畑に栄養状態の良さそうな女郎蜘蛛がいました。
(19/10/20撮影)
こちらは、獲物に恵まれないようで、細身。
ヌサオニグモ(幣鬼蜘蛛)?
アシナガグモ(脚長蜘蛛)?
(網から支柱に逃げてきたところ。)
おしらせ
メンテナンスのため、数日、投稿を休止します。
枯れたミカンの若樹・・、ゴマダラカミキリの幼虫に食い荒らされた株元がボロボロ。
(19/10/20撮影)
犯人を引きずり出しました。
遠い昔の子供の頃、ゴマダラではないが、冬場の薪割で樫の中から見つかったカミキリムシの幼虫を、醤油をかけて香ばしく焼いて食べていたなぁ。
二度寝からの目覚めでスッキリ・・、今日は、昼寝無しで過ごしたい。
屋根の上から久し振りにホオジロのさえずりが聞こえて来ました・・、良い声だなぁ・・。
(19/10/19撮影)
今年は「キンモクセイの花が遅い」とか「二度咲している」とか、ラジオからよく流れていたように思いますが、庭のキンモクセイも二度咲をしていました。
(19/10/19撮影)
一度目の花は・・、地上に落ちた花びらが茶色くなっていました。
二度目の花も良い香りでした。