納屋解体時に出て来た年代物の焼酎漬けマムシを畑に埋めていましが・・、たぶん猪に、掘り出されて・・、何故だか、枯草の上に放置されていました。
(24/11/04撮影)
なので、野焼きの時に、荼毘に付そうと思っていました。
そして、翌日・・、マムシが消えていました。
どんな経緯かは分かりませんが・・、猪が食べたのだろうか・・。
と言う事で、運搬済の道端の垂枝の野焼だけしました。
(24/11/05撮影)
作業を終えて家に戻った時、隣家の柿の木の上でホオジロが鳴いていました。
納屋解体時に出て来た年代物の焼酎漬けマムシを畑に埋めていましが・・、たぶん猪に、掘り出されて・・、何故だか、枯草の上に放置されていました。
(24/11/04撮影)
なので、野焼きの時に、荼毘に付そうと思っていました。
そして、翌日・・、マムシが消えていました。
どんな経緯かは分かりませんが・・、猪が食べたのだろうか・・。
と言う事で、運搬済の道端の垂枝の野焼だけしました。
(24/11/05撮影)
作業を終えて家に戻った時、隣家の柿の木の上でホオジロが鳴いていました。
色々な鳥の鳴き声が聞こえるが、画像になったのはモズだけ。
(24/11/04撮影)
ミカン畑の周りを飛んでいたクロコノマチョウ(黒木間蝶)、
セセリチョウ。
作業を終えて庭まで帰ると、待っていたのはツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)、
キタテハ(黄立羽)?
曇天・無風、野焼日和になりました。
点火直後は解体納屋周りの片付けゴミを燃やしましたが、その後は、無理をしない範囲で倒壊小屋の残材を運び燃やします。
30分後(ほぼ倒壊残材になっています。)
(24/09/25撮影)
更に30分後
4時間後、ほぼ燃え尽きました。
以降は、本日のテーマ。
点火に現場に行った時、足元で戸惑っていた若いカナヘビ。
点火後、恐れを知らず近寄って来たトンボ(老熟したシオカラトンボ・メス?)
オンブバッタ、
山際の枝の下にいた芋虫、チャイロキリガ?
この畑に初進出のサフランモドキ・・、朝来た時は蕾だったのが、やがて開花して、
少し経つと、アブだかハエだか・・。
昨日の雨で建物も冷えたのか、今朝の室温は外気とほぼ同じ23℃・・、やっと秋。
この日の朝、野菜畑に行くと・・、茄子に蟷螂。
(24/09/16撮影)
ピーマンには雨蛙・・、目の前に獲物がいるようだが、お休み中かなぁ。
もう後延ばしが出来ないので、墓参道の草刈に行きました。
余力の範囲で、ミカン畑の草刈もしました。
極早生温州の出荷開始が報道されていたけど、放置状態の早生温州の様子を見ると、
細身の女郎蜘蛛、
摘果をしてないので、それなりだけど・・、自家消費は確保できるか・・。
家そばまで戻ると、子供のトカゲが珍しく逃げ込まない・・、と思ったら、芋虫を捕まえていました。
良い写真をと思ってカメラを近付けたら・・、流石に、穴に逃げ込まれてしまって・・。
久し振りに、隣家のアンテナでホオジロが鳴いていました。
(24/08/06撮影)
頻りと、羽繕いをしていました。
小川の中にカナブン。
虫が水浴びするのも変だなと思うけど・・、川の上の枝からの転落事故かなぁ・・。
野菜の朝採りに畑に行くと・・、心地良い朝の空気の中で、野菜周りのネットに、カエルの子供達が集まっていました。
(24/07/28撮影)
そばの小川から、朝食にやって来たのだろうか・・、日差しが当たり出すと、直ぐに干物になりそうだが・・。
翌日もアマガエル、
(24/07/29撮影)
小さいバッタもいました。
そして、残っていたマクワウリ2個を収穫しました。
シオヤトンボ(?)がいました。
(24/07/05撮影)
ホオジロが鳴いていたけど・・、遠かった。
裏の畑にイノシシが来て、餌探しをしたようです。
(24/07/06撮影)
こちらは、水溜りがあったのか、泥浴びをしたようです。
友人宅の縁の下に巣穴を掘って住み着いているらしいトカゲが、挨拶に出て来ました。
婚姻色が出たオスかなぁ(「繁殖期のオスは側頭部から喉、腹部が赤みを帯びる。」)・・、撮影に失敗したけど・・。
(24/06/21撮影)
売りに行くほどのジャガイモを土産に渡されました・・、カレーに使われる根菜類は、今、高いらしいけど・・。
(我が畑では、芋類はイノシシを呼び寄せるだけだから栽培しない。)
猫が、玄関網戸の向こうから屋内を覗いていたので写真を撮ろうとしたら・・、後ろを気にしながら、ゆっくり離れて行きました。
(24/06/17撮影)
その後、家の壁に蔓植物が絡みついているのに気付いて取り除き、
翌日、畑の焼却場に運びました。
(24/06/18撮影)
家に戻って寛いでいると・・、玄関網戸越しに「ピーピーピー」、
あのヒヨドリは、何を訴えていたのだろう・・、裏山の山桃を食べに来るヒヨドリの鳴き声は、時々聞こえるが・・。
この日も、電線に7羽の若いツバメが集まっていました。
(24/06/12撮影)
草むらに向かっていた青大将がいたので、カメラを取ってくると・・、小川を渡り終えて、道に上がって来ました。
その後、道を横断して畑に入り・・、山の方に向かう様でした。
ツバメと青大将と言えば・・、忘れられない出来事が・・。
3日後、夏野菜に水遣りに行くと、マクワウリにウリハムシ。
マクワウリは好物だったようで、よく集まっているが・・、潰そうとしても、割と逃げ足が速い。
(24/06/15撮影)
近くで動いたのは、イボバッタの子供?
そして、帰り道・・、先日と同一と思われる青大将が、道を塞ぐように身体を伸ばしていました。
が、気配を察知して、Uターン。
草むらに逃げ込みました。
そして夕方、紅マドンナの株元で菜箸サイズの黒色の子蛇が、くねくね動きながら落葉の下に潜り込んで行きました。
去年は、気温が上昇して蛇を見る事は少なくなったと思っていたが・・。
茄子の葉が二十八星天道にボロボロに食い荒らされて、見回り時に捕って潰していたけど・・、この日は、強力な助っ人(たぶん)の雨蛙がやって来ていました。
(24/06/02撮影)
2週間程前初めて見かけたオジロアシナガゾウムシ(尾白脚長象虫)・・、不良画像ですが、この日はキュウリの蔓から落ちて「少しでも危険を察すると、落下して死んだふりをする習性がある。」と言う事のようです。
マクワウリは「親蔓は本葉5~6枚で摘芯」して子蔓を残すようなので、そのように・・。
作業の準備をしていた時、4羽の小鳥が激励にやって来ました。
カワラヒワ?
(24/05/20撮影)
笹が多いので時間が掛かりましたが、1ラウンドで本日終了。
冬場に柿の枝をかなり落としたが、みんな元気に新芽を出して・・、生命力が強い。
ブルーベリーの実も。
その後、道端を歩いていると、蜘蛛の子の小集団がいました。
蜘蛛の子を散らす。
そばの葛の蔓にいたパンダ風の虫・・、誰?
鼻は長かったけど・・、象虫?
ネットで探すと、オジロアシナガゾウムシらしい。
Wikiによれば「オジロアシナガゾウムシは、普通に見られるゾウムシ科の昆虫の一つ。・・・
成虫は春から初夏にクズ上に見られ、茎に抱きつき身動きしないか、雌の背面に雄がしがみつき交尾しているものが多い。つつくなどの刺激を受けると、脚を離して落下し、脚を腹側に抱えるような姿勢で擬死にはいる。背面の黒白色分けの模様は、鳥の糞に擬態しているものといわれる。
クズの茎に螺旋状に穴を開けて卵を産む。幼虫はその中で育ち、その部分はふくらんで虫こぶになる。
明るい草地に生息する。 食草のクズが道ばたの雑草のため、この虫も人が目にする機会が多い。」
画像は分かりにくいですが・・、改めて「存在に気付いてない生き物に囲まれている」と思い知らされました。
庭のサツキツツジ(皐月躑躅)を見て回っていました。
(24/05/19撮影)
その時、足元を蓑虫が動いていました。
チャミノガ、蓑から頭部を出して移動しているのを見るのは、多分初めて。
そして、納屋裏の山桃の大木に2羽の小鳥がやって来て・・、コゲラでした。
が、幹をツツキながら、あれよあれよという間に上の方に登って行ってしまいました。
納屋裏の溝の落葉掃除をしていた時、アマガエルが出て来て必死で斜面を登ろうとしていたので・・、撮影時間だけ待ってもらいました。
(24/03/15撮影)
その落葉を紅マドンナの株元に運んでいた時、野菜畑に目が行って・・、収穫に行きました。
ブロッコリー・・、もう1回は採れそう。
頭を刎ねた大根も。
収穫後の白菜は新しい葉が伸びて来ていて・・、葉物として採れるかも知れない。
(つづき)
鹿児島市まで北上して、昼過ぎの平川動物公園・・、以前動物園に行ったのは遠い昔のように思うが、広い動物園でした。
(24/03/04撮影)
カバ
ライオン
穴を掘って入るオオカミ
ホワイトタイガー
シロクマ
ゾウ
コアラ・・、1匹だけ食事中だったけど、撮影がうまく出来ず残念
クジャク
ミーアキャット
入口まで戻って、キリン、ダチョウ
広くて、疲れて、足湯・・、半分回れてないかなぁ・・。
雲が出てきました。
(つづく)