頭上でカワラヒワが鳴いていました。
(23/04/22撮影)
2羽のセグロセキレイがやって来て、1羽は小川の方へ、
もう1羽は、畑の方で餌探しでした。
頭上でカワラヒワが鳴いていました。
(23/04/22撮影)
2羽のセグロセキレイがやって来て、1羽は小川の方へ、
もう1羽は、畑の方で餌探しでした。
草の勢いが出てきだして・・、草刈を始めました。
前の畑、取り敢えずキウイまでのアクセス路。
(23/04/22撮影)
その後、裏の畑へ。
レモンの実が大きくなっていました。
そのレモンには、新葉と蕾。
ブルーベリーの花が残っていました。
数本残っているバビアナが咲いたので、周りの草をむしり取りました。
(23/04/22撮影)
タツタナデシコも、咲き出しました。
5日後。
(23/04/27撮影)
運搬車が動いてくれて、山際の溝掃除をしました。
(23/04/20撮影)
作業中にやって来たのはカナヘビ。
落葉の中には沢蟹。
落葉屑は畑に運ぶこと6回。
そのそばにいた紋白蝶。
取り敢えず作業を終えたが・・、いつまで出来るだろうか。
古墳から、下の公園に降りてくると・・、ここでも、モミジの花が咲いていました。
(23/04/19撮影)
その横では、ドウダンツツジが花盛り。
そこには、蜂・虻が集まっていましたが・・、代表してクマバチ。
図書館からの帰り、道端にカップルのホオジロがいたけど・・、撮れたのは1羽。
帰りに畑の見回りに行く途中、モズの鳴声が聞こえたので目をやると・・、視線に気付いてあちこち移動していたけど・・。
その後、燕。(止まっているのは今年初)
草に覆われた小道を歩いていると、タンポポにヒメウラナミジャノメ。
山道・妙見山古墳経由で図書館に行きました。
カキドオシ(垣通し)
(23/04/19撮影)
オニタビラコ(鬼田平子)?
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)?
トキワハゼ(常磐爆)?
ニガナ(苦菜)?
古墳に上ると、そこでもクマバチが縄張り争いをしていて・・、シャッターを押してみたものの・・、残念。
《第14回日経小説大賞受賞!
虚実入り交じる世界で、最強を目指す。かつての輝きが薄れてしまっても、リング上で身体を張って闘い続ける男たちの生きざまを、乾いた筆致でハードボイルドに描き切ったプロレス小説
プロレス国内最大のメジャー団体に所属する立花は33歳。入門5年目で海外武者修行に抜擢されるなど将来を嘱望されていたが、今ではスター選手を引き立てる中堅のひとりに甘んじている。凱旋帰国直後の〝事故〟が立花から覇気を奪ってしまっていた。しかし「自分が持つものすべてをぶつける試合をしていない」という思いは熾火のようにくすぶっていた。タイトル挑戦権のかかった試合で、スター候補の若手に負けることを求められた立花は、衝動に駆られ、押し殺していたものを解き放ってしまった。血が騒いでいた……。》
読みやすくて、分かりやすくて、面白くって・・、一気読み(高齢者レベル)をしました。
「どこまでやれるかはわからない。・・すぐに終わるかも知れない。それでも、・・やると決めたのだ。」
元気をもらいました。
(画像借りました。)
夏野菜植付場の周りの草刈をし、元肥施肥、耕運、畝立てをしました。
(23/04/16撮影)
まだ湿り気が強く残っていて、作業しづらかった。
翌日、苗(キュウリ・ナス・ピーマン・ミニトマト)を買って、
(23/04/18撮影)
そのまた翌日、植付けし、
風除けカバーをしました。
軒下に止めた車のフロントに木屑粉が落ちていました。
(23/04/13撮影)
頭上の垂木に、クマバチが巣穴造り中でした。
Wikiによれば、
「初夏、メスが太い枯れ枝や木造家屋の垂木などに細長い巣穴を掘り(穿孔営巣性)、中に蜜と花粉を集める。」
そして、付近では、
「春先の山道や林道では、オスが交尾のために縄張り内の比較的低空をホバリングし、近づくメスを待つ様子が多数見られる。」
(23/04/18撮影)
庭のモミジは、バッサリ枝を切るためか、二十日ほど前に城山で花を見た時はまだ枯木の様な状態でしたが・・、
花が咲いていました。
(23/04/17撮影)
そして、ここにもアブが来ていました。
強剪定の影響で遅いのかと思ったりしましたが・・、後日、近くの散歩時にも花を見たので、地域性か・・。
(当地のソメイヨシノも、城山より遅め。)
ツツジが花盛り。
1番ツツジの落花は、椿の様。
今年は蕾が2個のシャクヤク、軽く固定しました。
朝、金柑の樹の下で、キジバトが2羽仲良く朝食中で・・、気付いているハズなのに、逃げませんでした。
(23/04/17撮影)
その後、古家で玄関扉を開け放して作業をしていたら、ヒヨドリが残りの実が殆ど無くなった金柑の樹にやって来ました。
が、視線に気付いたようで、株元に落ちていた実を咥えて山に飛んで行きました。
隣家の草刈跡に来ていたのはツグミ・・、家近くで見かけるのは初めてだと思う。
そして、良い声でさえずるのは、毎度のホオジロ。
そう言えば、この日も、庭先でモズが獲物(蝶?)に跳びかかる場面に遭遇したが・・、当方に気付いたからか、直ぐに飛び去った。
《祖父の自死をきっかけに実家のある地元に帰った美術家の私。祖父が日本の植民地だった戦前の台湾に生まれ育った「湾生」と呼ばれる子どもだったことを知り、日本統治下の台湾について調べ、知人からも話を聞き、誘われるまま台湾を訪れることになる。祖父の自死の原因、理由を探り、自身のルーツ・アイデンティティを確かめるための台湾訪問だが、何かに導かれるように台湾先住民の系譜にある人物の葬儀に参加することになる。日本とは全く違う儀式や儀礼、風景に触れるうち、戦争や生と死・祖父の思い出・美大時代唯一の友人の死、様々なイメージが想起され喚起されていくのだった。》
よく理解出来なかった・・。
植民地時代からの台湾との関係は、勉強になりました。
(画像借りました。)
放置状態になっていた空豆に莢が見えだして・・、追加のロープ張り、整枝・摘心をしました。
(23/04/13撮影)
庭にやって来た天狗蝶は、あまり動きが良くなかったなぁ。
畑の見回りに行った時、アオサギが飛び立ち、去りました。
更に進むと、もう1羽飛び立ち、今度は少し離れた山肌に止まりました。
(23/04/13撮影)
以前から、何度か谷筋の奥に向かって飛んで行く姿を見かけていて、餌場になりそうな池も無いのにと思っていたけど・・、巣作りをしたりするのだろうか・・。
家に戻ると、電線でカワラヒワが鳴き声を出していました。