(つづき)
弁慶堂
(23/08/24撮影)
弁慶の墓
高速を北へ向かう途中の新名所、「花巻東」。
酒屋の杉玉・・、工場見学、試飲、販売・・、重めの荷物を抱えてしまった。
盛岡街中、岩手銀行赤レンガ館(辰野金吾設計)
「石割桜」のそばも通ったが、撮り逃がした。
この日の雫石の宿も、スキー場の横でした。
(つづく)
(つづき)
弁慶堂
(23/08/24撮影)
弁慶の墓
高速を北へ向かう途中の新名所、「花巻東」。
酒屋の杉玉・・、工場見学、試飲、販売・・、重めの荷物を抱えてしまった。
盛岡街中、岩手銀行赤レンガ館(辰野金吾設計)
「石割桜」のそばも通ったが、撮り逃がした。
この日の雫石の宿も、スキー場の横でした。
(つづく)
(つづき)
金色堂・・、拝観せず。
(23/08/24撮影)
能舞台
鐘楼
峰薬師堂
そばの池に浮かぶ花に止まる糸トンボ。(何を撮ったか、思い出すのに時間がかかった。)
本堂
大柱は施餓鬼法要の為で、片付け中との事。
門前の店そばのポスト・・、世界遺産になってから(赤)色制限?、近くのチェーン店舗の色使いも変わっている。
(つづく)
(つづき)
出発時・・ホテルはスキー場斜面のそば、
(23/08/24撮影)
フロントは4F、部屋は1Fでした。
銀山温泉
(追記)
古くは「NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台となった」、そして「「千と千尋の神隠し」のモデルの一つ?」と言う事のようです。
白銀の滝
送迎バスを待っている時、川を覗くと・・、魚。
魚は大きすぎるので狙いは別物だと思うが・・、鳥も。
チェックアウト時間帯で、中国語が飛び交う観光客に混じって送迎車に向かう宿泊客がいました。
自由昼食は長者原SAで。
(つづく)
出発時、空港は雨でした。
(23/08/23撮影)
羽田空港近くまで来ると、海が見える様になりました。
東京駅から東北新幹線「やまびこ」・・、工事中の頃、沿線近くに住んでいて事があったが・・、たぶん、乗車は初めて。
新幹線もカラフルな列車が増えて・・、乗る機会も無いので、名前も覚えられない。
仙台からはバスで、松島へ。
瑞巌寺、
拝観はせず・・、暑さを避けて隣の円通院の庭園を歩く。
海は波があり、濁っていました。
遊覧船の客が列を作っていました。
ちょうど高校野球の決勝戦の時間帯で、係留中の遊覧船が試合中継をスピーカーで流していました。
五大堂。
その後、蔵王温泉のスキー場横のネパール人も働くホテル・・、強酸性硫黄泉でした。
(つづく)
数日振りにブログを開けました。
8月前半の北海道は「暑い」が大部分でしたが、8月後半の東北は「暑い」しか出ませんでした。
ごぞごぞと整理を進めて、投稿と訪問を再開する予定なので・・、よろしくお願いいたします。
《息をひとつ吸い、またひとつ吐く。生のほうへ向かって――。
喘息の一息一息の、生と死のあわいのような苦しさ。その時間をともに生きた幼い日の姉と弟。弟が若くして死を選んだあと、姉は、父と母は、どう生きたか。喪失を抱えた家族の再生を、息を繋ぐようにして描きだす、各紙文芸時評絶賛の胸を打つ長篇小説。新潮新人賞受賞作「わからないままで」を併録。》
「息」は冗長な感じがあったが・・、
併録の「わからないままで」は、同様のテーマを別角度(姉を失う)で捉えているが、人間関係的・空間的・時間的に広く表現していて、状況が分かりやすく、読みやすく感じました。
(画像借りました。)
裏の畑の草刈に行きました。
ここも暑さに負けて放置状態で、山に近いので更に厳しい状況です。
やはり、1時間程で止めました。
(23/08/21撮影)
イノシシが来て、柿の樹を折っていました。
イノシシは穴も掘っていました。
体力・気力が回復したら、続きも頑張ろう。
この日のトンボは、ほぼ終わったキュウリの支柱に来ていてオオシオカラトンボ。
小川で元気よく跳ねていたのは、緑色が出ているけどヌマガエル?・・、川エビ、食べられてしまうのかなぁ。
毎度の2羽のキジバトだと思うが、小川横の木陰にいる所に出会って、離れる様に別方向に歩き出したが・・、
1羽は畑の中の土の上に腹を着けて座り込んで・・、どういう事だろう。
(23/08/20撮影)
もう1羽も畑方向に戻って来て、草の生えた所に座り込んだが・・、こちらは、すぐに立って歩きだした。
畑の草刈、何を植えるでも無いけれど・・、この日も1時間ほどで、やっと一区切り。
(23/08/19撮影)
草刈りをすると虫達の生活の場を奪ってしまうけど、今回は草の中から出て来たカヤネズミ?の巣を紹介。
作業を終えての帰り道、慌てて逃げるナガコガネグモ (長黄金蜘蛛)・・、それなりに大きくなってきている。
畑周りの草刈の続き・・、暑さを理由に野良作業を控えていたら、草と言うよりは、木のようになっていて・・、この日も1時間ほどでヤメ。
(23/08/18撮影)
その後、前回刈った畑の刈カスを片付け、
秋植え準備の耕運をしました。
土が固く、管理機のパワー的にはもう少し雨が降った後が良かったのだが・・、
大雨で災害が発生する地域が有り、雨不足で米が出来ない地域が有り・・、
世界レベルでは山火事が多発していると言うし、戦争は止められないし・・、
人類のワガママに、堪忍袋の緒が切れたのかなぁ・・。
刈り跡に来ていたこの日の蝶は、アカタテハ(赤立羽)でした。
金柑の実が膨らんで来ていますが、
(23/08/16撮影)
花期は長い。
畑横の小川で何かが動いて・・、川エビ(スジエビ(条蝦)?)が住み着いているようです。
そろそろラッキョウや秋植え野菜の植付準備をしようと、畑の草刈をしました。
(23/08/16撮影)
その後、キウイ棚までのアクセス路も刈りました。
放置状態のキウイも、今の所、順調に育っていました。
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)♀がいました。
ファン上着で9時頃までなら何とかなるが・・、作業後は、脱水気味で・・。
友人宅に行った時、ランタナにツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)♀が来ていました。
(23/08/15撮影)
家横の藪椿に実がいっぱい着いていました。
庭で高砂百合が花盛りになって来て・・、花瓶に挿してみました。
墓掃除を一応終わらせると、草まみれの庭が気になります。
御先祖様が帰ってくるとしたら呆れるだろうなぁと思いつつ、草引きをしました。
が、1時間あまりでヤメ。
(23/08/14撮影)
絡みつくマルバルコウ(丸葉縷紅)、花はかわいいけど、始末が悪い。
作業前、塀にいたアマガエル。
作業後、食事にやって来た雉鳩、空腹だったのか離れていく事も忘れている・・、この日は1羽。
7時過ぎに墓掃除・参りに出かけ、9時頃に引き上げました。
(23/08/13撮影)
ファン上着を着て行ったけど、作業を終えた時バッテリー切れになっていて・・、早い時間の作業だし。木陰もあったので、特段の支障は無し。
そばに、ウズグモ(渦蜘蛛)の巣がありました。
帰宅して、バッテリー充電して、裏の先祖墓のお参りに行こうとした時・・、イソヒヨドリがやって来て、餌探しを始めました。
通り抜けたミカン畑の「甘平」の樹に、アシナガバチが巣を作っていたので、
ジェットスプレーで処理しました。
家に戻るとイボバッタの子供が跳びまわっていて・・、熱かったのか、足を上げるポーズも。