家横でハナニラが咲き出していました。
青色、白色双方の特徴を出した花・・、「花びらの数を間違えていますよ。」
(20/02/25撮影)
青(実際は薄青紫)が多いけれど、
白も。
家横でハナニラが咲き出していました。
青色、白色双方の特徴を出した花・・、「花びらの数を間違えていますよ。」
(20/02/25撮影)
青(実際は薄青紫)が多いけれど、
白も。
引続き斜面上の山道掃除をします。
作業前。
(20/02/25撮影)
作業後(伐採屑山積みの様子)。
前進して。(山道には置場の無くなった枯竹も敷いています。)
そして翌日、伐採屑の置き場所が多く取れる事から、逆方向の畑側から山道の掃除をする事にしました。
作業前。
(20/02/26撮影)
(ブルーシートは、数年前の梅雨時の豪雨で崩落した時の対策の名残りです。)
作業後(道の両側に伐採屑を積んでいるので分かり難いですが、通れるようになりました。)。
少し前進して。
逆側から。
斜面上の山道が開通したので、残りは斜面・・、2日で終えたい。
新型コロナ関連の報道が溢れていますが、状況がいまいちハッキリしません。
不要不急の外出はなるべく避けるようになっていて・・、昨夜の「臨時休校要請」の報道には色々な意味で驚きましたが・・、来週以降(?)感染検査数が増えた時の衝撃的結果が予測されているのでなければ良いが・・。
中国の情報公開、韓国の感染数・・、北朝鮮、欧米諸国・・、そして日本は・・・。
斜面上下同時進行ではなく、斜面上の山道を先に確保する事にしました。
作業前。
(20/02/24撮影)
作業後。
来し方・・、伐採屑は山道の両側に場所を選んで置きます。
行く末・・、全線開通まで・・あと2日?
ドラッグストアや薬局に立ち寄るたびにマスクの在庫状況を確認しますが、最近は「入荷予定日も未定」との返事。
ニュースを見ていると、手作りマスク用のゴムも欠品だとか。
そんな中、警視庁(?)だかの応急マスクが紹介されていたので作ってみました。
キッチンタオルを蛇腹折して、端に輪ゴムをホッチキス留め。
(20/02/27撮影)
なるほど・・。
この日は、家そばの畑のミカンの樹の伐採です。
この畑は、前の山の孟宗竹等で日当たりがどんどん悪くなり、山の掃除をする体力・気力も無くなり・・、伐採しました。
(20/02/23撮影)
片付け後。
伐採屑はそばの焼却場に山積み・・、そのうち野焼きです。
伐採数 中生温州:9、ハレヒメ:1
土手の沈丁花は開花数が増えて、甘い香りにむせてしまいます。
続いて、家裏の畑・・、ネーブルを2本伐りました。
この畑ではツクシが数本出ていました。
これで今年の伐採終了、全伐採数 約60本。
どの畑もガラガラになって・・、さて、どうなるか・・。
歩いて図書館に行く途中、公園そばを通りました。
予報通り、雨が上がると強い西風になりました。
栴檀の実は吹き落されてしまっていましたが、河津桜はしっかり咲いていました。しまって
(20/02/22撮影)
そこに数羽のメジロがやって来ていましたが、風に吹き飛ばされそうになっていました。
溜池の向こうの河津桜もよく咲いていました。
その溜池にはバン(鷭)がよくやって来ていましたが、この日はオオバン(大鷭)。
そしてハシビロガモ(嘴広鴨)?・・、見慣れぬ水鳥をよく見かけるようになりました。
カップル?
おまけはカラス、近付く人間から逃げようとするけど風に向かって飛ぼうとするので進めず、しかたなく近くの電柱に止まりました。
風で髪型が乱れている?
そう言えば図書館横の駐車場がいっぱいで何事かと思ったら中村敦夫の朗読劇「線量計が鳴る」が上演中だったようです。
伊方原発で不安になる事案が多発しているけど・・、「木枯し紋次郎」80歳、頑張るなぁ・・。
「八ヶ岳南麓の高原で小さなレストランを営む秋津俊介と妻の真琴。ふたりは病気がちの息子の身を案じ五年前に東京から八ヶ岳市の分譲住宅地(ヴィレッジ)に移住した。新鮮な地下水や清浄な空気は愛息に健康をもたらし、近隣の移住者たちとの関係も良好で、充実の日々が過ぎていく。
ところが、ある日を境に彼らの生活は一変する。
蛇口から流れる水が突如として薄茶色に染まり、やがてまったく出て来なくなってしまったのだ。
地下水の枯渇ーーそれは地元の飲料会社(シェリダン)の過剰取水が原因ではないかと疑う秋津たちは、企業に直談判を持ちかけたが、『地面の下のことであり、因果関係が明らかでな』」と皆目相手にされない。解決の糸口が摑めぬ中、状況はさらに深刻さを増していった。
住民たちはかけがえのない水を取り戻すべく、否応なしに立ち上がることになる!」
分かりやすい話で、面白く読みました。
田舎住まいにも良い所はあるが・・、維持するのは、なかなか・・。
そう言えば、昔「ソイレント・グリーン」と言う映画を観たなぁ・・。
(20/02/23撮影)
この日は、早生温州ミカン畑の伐採です。
老木や作業性の悪い場所の樹から伐っていきます。
(20/02/21撮影)
隙間だらけでガラガラになりました。
この畑の伐採は、これで終わり。
伐採数 23本
2週間振りにミカンの樹の伐採の続きに行きました。
作業前(ミカン畑と言うか、菜の花畑と言うか・・。)
(20/02/20撮影)
菜の花の中を通るとアブがブンブン騒がしく・・、4~5種はいたように感じたけれど、近寄らせてくれなくて・・、
多かったのはヒラタアブの仲間?
そう言えば、ナナホシテントウも元気に動き回っていました。
チェーンソーは快調で、どんどん伐採作業を進めて、
片付けているとトンビがやって来て・・、カメラを出しているうちに高く高く上がって行って、撮れずでした。
本日終了。
取り敢えず、今期のこの畑の伐採終了。
前回と合わせての伐採数、伊予柑14、はるみ、甘平、温州各2、ポンカン、不知火、文旦各1。
数年前から伐採を進めているが、最盛期の半分位になった・・。
二日程続いた西からの強風で、枯れた孟宗竹がたくさん倒れました。
先ずは道(農道)の倒竹を片付けた後、竹林横の畑(耕作放棄)に倒れた枯竹を片付けます。
(20/02/18撮影)
ザッとした通り道(獣(ウサギ?)道もあったし)を確保するために最低限の片付けして、邪魔になる倒竹は焼却場に運びました。
気温は低いけど風は治まった翌朝、燃やしました。
(20/02/19撮影)
枯竹は燃えやすい。
竹は燃え尽きて、前回の残りのヤマモモの幹が燃えていました。
そして焼き芋、少し炭になったけど、美味しかった。(これで、友人からもらった薩摩芋は終了。)
「映画『レオン』と『ブレードランナー』へのオマージュを込めた、近未来の札幌を舞台に描く、希望と再生の物語。」
「孤独で冷酷な殺し屋✕純真な"魂"が出会ったら・・?」
内容的にはありえない(と思う)設定の話だが、先の展開が気になって割と早く読み終えました。
読んでいるうちに、「漫画みたい」と思いながら楽しく読んでいました。
ちなみにどちらの映画も観ていませんが、映画の「作品情報」を検索して、上記紹介文に納得しました。
(20/02/18撮影)
数日前の寒気が残る朝、車を走らせていると日差しが暖かそうに見えたので海辺に降りてみると、ピリッと冷たい空気のままでした。
この時期のニセアカシアの姿もいいものだと思います。
(20/02/18撮影)
足元を見ると白く小さい花がいっぱい。
誰だろう?
そろそろかなと思って畑横のジンチョウゲを見に行くと、咲き出していました。
(20/02/15撮影)
甘い香りはまだ鼻を近づけないと分からなかったけれど・・、直ぐに満ち満ちて来るのだろうと思います。
降るのか降らないのか分からないような天気の日、納屋裏の山掃除を始める事にしました。
作業前。
(20/02/15撮影)
斜面上、ここから始めます。
作業後。
伐採屑を焼却場まで運ぶのは大変なので、置き場所を探して、そこに積んで腐らせます。
斜面下の伐採屑や落葉は畑の焼却場に運んで、そのうち燃やします。
初日はこの辺で、本日終了。