天気が回復して・・、畑の草刈に行きました。
縁取り的な草刈を主に、1時間程。
(24/04/25撮影)
1本だけになったキウイ(ゴールデンキング)、かなり強く剪定したので心配したけど・・、蕾が着いていました。
電柱には、草刈後の獲物探しの為・・、カラスが待機中。
その後、庭に向かうとキジバト。
気になっていた草まみれの庭の草刈をしました。
三日後、残っていた畑の草刈を片付けました。
(24/04/28撮影)
天気が回復して・・、畑の草刈に行きました。
縁取り的な草刈を主に、1時間程。
(24/04/25撮影)
1本だけになったキウイ(ゴールデンキング)、かなり強く剪定したので心配したけど・・、蕾が着いていました。
電柱には、草刈後の獲物探しの為・・、カラスが待機中。
その後、庭に向かうとキジバト。
気になっていた草まみれの庭の草刈をしました。
三日後、残っていた畑の草刈を片付けました。
(24/04/28撮影)
「一時1ドル=160円台を付けた。」(その後、一時155円台まで上昇)との報道がありました。
子供の頃、「180円の物は?」というナゾナゾがあって・・、1ドル=360円固定の時代でした。
物も金も無い時代で、家族総出で田植えをし、芋や麦の混ざった米を食べ、山羊を飼って乳を飲み、卵を産まなくなった鶏を庭木に吊るして首を刎ねて食べるのが御馳走でした。
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企業に就職して・・、外国の客人を商社マンが案内して来た時、円高が進行して1ドル80円位になって、「円、モア―ストロング」と、商社マンが一人興奮していたことを思い出します。
円ードル為替の変動割合やスピードが経済に及ぼす影響を理解している訳ではありませんが・・、欲望を抑えて・・、プラネットアースを健全に維持する方向に進んで欲しい。
小雨が止むのを待って、納屋裏の溝掃除をしました。
予報によると5~6月は雨が多そうらしいけど・・、久し振りの土上げです。
(24/04/24撮影)
その後雨になって・・、車で走っている時に道端の桐の花を思い出したが、落花が進んでいました。
友人宅の庭から前方を見ていると、電線に1羽の小鳥。
曇天だし遠いし・・、でも、鳴き声が聞こえたので、シルエットと微かな色合いと併せて、カワラヒワ。
(24/04/23撮影)
暫く経つと、近くの電柱にもう1羽やって来て、
やはり鳴き声が聞こえて、シルエットと色合いと併せて、イソヒヨドリ。
納屋裏の斜面上を見上げると、タケノコが伸びていました。
(24/04/23撮影)
と言う事で、伐りに行きました。
7本見つけ、大鎌で切りました。
前の畑奥にも、目に留まりました。
このサイズ(約1m)位までは一刀のもとに伐れますが、さらに伸びると手鋸等が必要になります。
さて、億劫な作業ではあるが、タケノコのうちに処理しなければ面倒になるので・・、三日後、大鎌と手鋸を持って出動しました。
出撃ラッパは、隣家の屋根のホオジロ。
(24/04/26撮影)
裏山では30本程伐りました。
先祖墓のそばで伸びて固くなったタケノコは、高い所で切り飛ばし。(残った部分は、そのうち干乾びます。)
ムンクの作品に、埋まった屍から生えた樹の絵があったような気がするが・・。
イノシシが食べたような痕。
前の山では、道なき道を抜けて20本程。
その後、山道沿いを歩いて数本伐って・・、汗まみれになって本日終了。
シランの開花が進んでいました。
(24/04/22撮影)
手違いで2株にしてしまったバビアナも、開花し始めていました。
(24/04/23撮影)
そして、前の山の杉に絡みついた藤。
雨に降られるツアーになりそうだと思いながら、空港に向かいました。
空港では少し霧が出ていたけれど離発着する飛行機もあったので、搭乗待合室で待っていました。
が・・、「向かっていた搭乗機が、霧の中で着陸出来るか様子を見ていて、出来なければ引き返す」とのアナウンス。
そして、出発予定時刻を過ぎた頃、「引き返したので欠航」のアナウンスがあり・・、ツアーも中止になりました。
見た目の空港は、然程霧が濃いとは思わなかったけど・・。
(24/04/22撮影)
その後、海沿いを走っていた時、霧が濃くなっていたので、車を停めてみました。
この霧を見れば、結構もやむを得ないか・・。
そばでは、ハマダイコン(浜大根)が咲いていました。
草まみれのミカン畑に、久し振りの草刈出動。
(24/04/20撮影)
栽培域は年々狭くなり、栽培とも言えなくなっているが・・、1時間程でヤメ。
次は古家横の落葉掃除。
これで、やっと溝の土上げが出来る。
掃除屑は畑の焼却場へ。
ここも、あっと言う間に草が伸びて・・、近いうちに刈りたいけど・・。
そばのライラックの開花が進んで・・、クロアゲハがやって来ました。
《せっかくみんなハゲたのに――
突然起こった原因不明の感染症は、いつしか中高生以下を除く全ての人がはげる平等な世界に変えた。
元々薄毛を気にしていた真智加は開放感を抱いていたのだが、ある日、思いがけない新たな悩みに直面し、そのことが長年友情を培ってきたテラとの関係にも影響が及ぼしそうで…。
同じく、予想外の悩みは、幼少期に髪を切られる被害にあった高校生の琢磨にもある。それは恋人の希春と行った占い師のお告げがきっかけだった…。
価値観は刷新したはずなのに、また別の分断の萌芽がそこに。》
何となく、そういう事を言いたいのかなという感じはしたけど・・、よく分からない内容でした。
《本作は、外見のコンプレックス、ルッキズムをテーマに、パラダイムシフトを迎えた世界が舞台の小説です。》と言う事なのでしょうか。
(画像借りました。)
前回の植付時、キュウリを買い忘れたので・・、別ホームセンターでキュウリ、そしてオクラ、マクワウリを買いました。
すると、小松菜の種をプレゼントされました。
「プランターと培養土で小松菜栽培」のキャンペーンの一環のようです。
夏場の露地栽培は草まみれになってしまいそうなので・・、晩秋に植えさせて頂こう。
(24/04/19撮影)
これで、一段落。
安価な苗(と言っても価格上昇率は高いが)しか植えてないので、若干はダメになると想定しているが・・、後は成長状況を見ながら対応を考えよう。
野良作業に出ようとした時、紅マドンナの葉にハリカメムシ?
(24/04/18撮影)
前日はウグイスがすぐそばで谷渡りを始めたのに、気付かれて逃げられて・・、この日、ミカン畑に行った時は、光が・・、でも、切り絵みたいで、それなりに・・。
庭の草には、ナナホシテントウの蛹がいました。
付近のカラスノエンドウにはアブラムシがびっしりなので、食料には困らないと思うが・・。
クマバチが、蜜を求めて飛び回っています。
特に集結しているのは、ハナズオウ(花蘇芳)。
(24/04/17撮影)
カラスノエンドウ(烏野豌豆 )にも、よく集まっていて・・、マメ科の花が好物かな。
畑横の土手では、ライラックが咲き出していました。
この日のホオジロは・・、直ぐに飛び去ってしまった。
物干し台に雨蛙。
(24/04/15撮影)
足元のタンポポ・・、先の方には、フリージアとスパラキシス(?)。
満開のツツジにはクロマルハナバチ(?)
そんな中・・、雨模様の予報だったので、ホームセンターでナス・ピーマン・トマトの苗を買い、植え付けました。
作業を終える頃、少し降られました。
翌日、肥料袋で保護カバーを掛けました。
(24/04/16撮影)
(つづき)
大宰府跡から天満宮に向かう道行は、長く感じるものでした。
その途中の車止め。
(24/04/14撮影)
浅草仲見世のように人だらけの参道を抜けて、天満宮。
天満宮は改装中。
御神牛
Wikiによれば
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道真公は延喜3年(903年)2月25日丑の日に亡くなった。
道真公の「遺骸を牛車にのせて人にひかせず、牛の赴くところにとどめよ」という遺言により、遺体は道真の住んでいた榎社から牛車で運ばれたが、四堂という場所で牛が動かなくなったため、その地を墓地として埋葬した
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半世紀前に食べたハズだと言う少し奥まった所にある店で「梅が枝餅」を食べて、大宰府を離れる。
今回も、天神では増加し続ける人口を受け入れるための再開発が続いていました。
そして、翌朝、帰宅出来ました。
(おしまい)
(つづき)
泊めてもらった友人宅の庭で、スズメの朝食。
(24/04/14撮影)
この日は大宰府に案内してもらう事になりましたが・・、恥ずかしながら、大宰府と天満宮を同一視していました。
大宰府跡・・、広い土地で、木陰で家族達がくつろいでいました。
気温が上昇(予報は27℃)し、前日の疲労が残っている所に、長い距離を歩く事になって・・、この時点で、既に足が上がり難くなっていました。
(つづく)