デジカメの調子が悪くなっていますが、紫色が出ないのは昔から・・。
(20/04/25撮影)
新しく買うか、スマホだけにするか迷っています。
と言う事で、スマホで。
こちらの方が見た目に近いけれど、スマホ画面はもう少し赤味が強くて・・。
違うツールによって・・、違う色・・。
デジカメを買いたいけど、「物を増やさない」という大方針に従えば・・、取り敢えず、スマホカメラで様子見・・。
その時の日差しによっても色が違うし・・。
(20/04/29撮影)
デジカメの調子が悪くなっていますが、紫色が出ないのは昔から・・。
(20/04/25撮影)
新しく買うか、スマホだけにするか迷っています。
と言う事で、スマホで。
こちらの方が見た目に近いけれど、スマホ画面はもう少し赤味が強くて・・。
違うツールによって・・、違う色・・。
デジカメを買いたいけど、「物を増やさない」という大方針に従えば・・、取り敢えず、スマホカメラで様子見・・。
その時の日差しによっても色が違うし・・。
(20/04/29撮影)
少し前、風が強い日が続いて時々木々が倒れるような音が聞こえていましたが、畑に行ってビックリ。
孟宗竹の太い枯竹が野菜苗の上に倒れ込んでいました。
(20/04/24撮影)
苗への直撃を避ける様に倒れていたのは不幸中の幸いでしたが。
焼却場へ運びましたが、長くて重くて・・、風が治まれば燃やさなければ。
頭上を見上げれば・・、続編がありそう・・。
ミル・マスカラスは76歳でダイビング・ボディーアタックを飛んだらしいけど・・、「スカイ・ハイ」が聞こえて来ました。
翌朝、燃やしました。
(20/04/25撮影)
枯竹はよく燃えるので、30分もしないうちに・・、ほぼ燃えました。
そして、その後、前出のクシャっとなった肥料袋の苗・・、萎びて来だして・・、ダメージを受けていたのかなぁ。
他にも弱った苗があるので、植え直しと追加植付をしよう・・、多分、安苗で・・。
運動を兼ねて、ミカン畑を見回りました。
花蕾が目立つようになっていました。
文旦は大きい蕾がいっぱい。
(20/04/24撮影)
大三島ネーブルの蕾もいっぱい。
今年は裏年との事で気になる温州は・・、蕾をつけた樹もあり、今年は休養と決めたらしい樹もあり。
そして、畑を支える榎の大木は・・、新梢を伸ばし始めていました。
「建築設計事務所で構造設計に勤しむ田口郁人は、生まれ故郷の名古屋支社から西新宿の本社に異動を命じられて仕事漬けの日々。ある日、陶芸作品が現代アートとして海外で高く評価されている兄が上京し、五輪を控えた街並みを見て「日本はまだ普請中」とからかう。郁人は兄に振り回されるばかりだが、やがて・・・。」
建築も、陶芸も、よく分かってないので語られる内容について行けず・・、自分的には良さが理解できない作品でした。
(20/04/23撮影)
歩いて町に出た途中、公園内を少し歩きました・
溜池は水鳥が減って、確認できたのは4~5羽。
(20/04/23撮影)
対岸の花は小手毬?
池そばの土手には白詰草。
鷺苔の群生もありました。
が、やはりデジカメは不調(不満)なので、以下はスマホ。
別の場所の鷺苔。
道端にも様々な草花が咲いていましたが・・、米粒詰草。
その中にポツンと庭石菖。
多種多様の草花が咲いていてキリがないので・・、もう止め。
畑横の土手でライラックが咲いていました。
(20/04/22撮影)
数日後、開花が進みました。
(20/04/26撮影)
「ヒメライラックは、耐暑性が強く、暖地でも育てやすいことが魅力です。」との事なので・・、頂き物ですが、多分そちらだろうと・・。
庭のイキシア、別模様の花も咲き出して、明るくなっています。
(20/04/22撮影)
そして、所用で町に出るのに散歩を兼ねて公園内を歩くと、そこには場違いな感じの色合でイキシアが広がっていました。
(20/04/23撮影)
図書館に返却に行ったら、5月6日まで休館の貼紙・・、そうだよなぁ・・、多めに借りておけば良かった、と後になって気付く・・。
床屋に行ったら、「土曜だというのにガラガラ、月初までは通常通りの客足だったのに・・。」との事。
不要不急とも言えるけど、緊急事態宣言が解除された途端に大勢の客の中で散髪も何だか・・、それに、長期に亘って感染者数は増減を繰り返すらしいし・・。
家裏の畑に行く途中、塀越しにオランダカイウが咲いているのが見えました。
この花(仏炎苞)の白、際立つなぁ。
(20/04/22撮影)
除草剤散布中にエア抜き部のパッキンが傷んだのか、プラスチック製の噴霧器の空気が漏れ出して・・。
エア抜きを殺してしまえば使えそうに思ったけど作業中だったので補修に時間が掛かり過ぎても困るので・・、新しいのを買いに行こうかと思ったけど古い噴霧器があるのを思い出して・・、無事動いてくれました。
道具を増やさなくて良かった・・、いつ出来なくなるかわからないので、断捨離方向で・・。
(20/04/22撮影)
畑そばの柿の樹に絡みついたキヅタ(木蔦)を見てビックリ。
マルカメムシ(丸亀虫・・成虫越冬、主な食草はマメ科植物)の大集団。
(20/04/21撮影)
そして、足元の草むらには野兎の糞があちこちにいっぱい。
翌日、マルカメムシに殺虫剤をかけて・・、数時間後はまだ大分残っていましたが・・、
2日後見に行くと樹には残ってなくて、下に落ちていました。
壊滅したのでしょうか・・、たとえこの場はそうだとしても、場所を変えれば数えきれない生息数。
山中教授のコロナウイルスに関するコメントを借りれば、「正しい行動を粘り強く続ければ、マルカメムシの勢いが弱まり、共存が可能となる」となるのでしょうか。
(20/04/24撮影)
小川横の路上でセグロセキレイとハクセキレイが接吻しながらいちゃついている・・。
変だなと思いつつ、取り敢えず証拠写真を・・、と思ったけど、カメラが不調で・・。
撮れたのは、離れた後のこれだけ。
(20/04/21撮影)
後でWikiを見ると、
「3-7月に4-6卵を産む。抱卵期間は11-13日で、主に雌が抱卵する。雛は14日ほどで巣立つ。」
「幼鳥は頭から背中まで灰色である。」
と言う事で、「親から雛へ給餌様子」の画像も出ていました。
たぶん、そういう事だったのだろうと思います。
gooニュースによれば
「「10万円給付開始、連休明けにも 福島・相馬市は5月7日」・・相馬市は今月27日に関係費用を盛り込んだ補正予算が成立する見通し。総務省が申請書の正式な様式を示すのを待たず、独自の申請書を同日中にも発送する方針。」
銀行の通帳記帳の頻度は少ないですが、その時は目を通すようにしています。
何日か前、ショクギョウアンテイキョクから少額の入金がありました。
入金日や金額の根拠の連絡はありませんでしたが・・、昨年末のあの件の決着と言う事だと思います。
時間がかかると言う事は経費がかかると言う事だと言う大雑把な感覚を持っていますが・・、コロナで大変な時に、税金の無駄遣いをさせてしまった・・。
20/05/11追記
入金から約1ヶ月遅れて「追加給付のお支払いに関するお知らせ(支給決定通知書)」が、厚生労働省職業安定局雇用保険課から届きました。
ちなみに、通知書発行の日付は入金日の2日前でした。
この日は朝方まで雨が残っていましたが、その後晴れ間が広がり・・、前日購入していた夏野菜苗を植付けました。
(キュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、オクラ・・接木苗ではなく1ポット税込み63円の普通苗)
(20/04/20撮影)
オクラの葉に珍客、孵化したばかりのカマキリがいました。
店頭から付いて来たのでしょうか。
肥料袋で風よけをして、作業終了。
例年、何本か育つ途中で枯らしてしまうので・・、様子を見ながら、補充+追加植付をすることになると思います。
風の強い朝、玄関扉の隙間でクモが手足を縮込めて固まっていましたが・・、邪魔をした様で、撮影途中に動き出して・・。
イオウイロハシリグモ(硫黄色走蜘蛛)?
(20/04/20撮影)
ブログ巡りで、「そろそろハンミョウが・・」と見た翌日、庭に来ていました。
追いかけると離れて、諦めかけた頃・・、近寄って来てくれました。
(20/04/19撮影)