作業前を撮り忘れたので、少し作業が進んでから。
(22/02/26撮影)
作業後、斜面部は終わりました。
屑袋5個を焼却場に運んで・・、大きな山になりました。
この場所、真冬には日差しが届かなかったのに、明るくなりました。
屑袋を表に運んだ時、珍しく庭に降りていたカラスが慌てて上に逃げました。
古家にはツチイナゴがいました。
作業前を撮り忘れたので、少し作業が進んでから。
(22/02/26撮影)
作業後、斜面部は終わりました。
屑袋5個を焼却場に運んで・・、大きな山になりました。
この場所、真冬には日差しが届かなかったのに、明るくなりました。
屑袋を表に運んだ時、珍しく庭に降りていたカラスが慌てて上に逃げました。
古家にはツチイナゴがいました。
山際掃除続き、今回は少し緩い斜面です。
作業前
(22/02/24撮影)
作業後、屑袋2個で「本日終了」、斜面が緩いのでアカメガシワ等は斜面に置いて枯らします。
翌日、続き・・、作業前
(22/02/25撮影)
作業後(区切りの良い所までと思ったけど屑袋4袋で「本日終了」、少し残った。)
白鳥の北帰行が報道されていたが、ジョビ子も帰ったのだろうか・・、作業を終えて家に入ろうとした時、モズ雄はいました。
その1時間弱後、カラスが道を歩いていたが、撮ろうとすると上に逃げられた。
《幼い頃に母に棄てられ、施設で育ったひかる。
ふとした瞬間甦るあやふやであたたかな記憶、
そして手元に残された母子手帳が唯一の母とのつながりだった。
ある日、公園のベンチで拾ったのは、自分と同じ名前、生年月日の母親が落とした母子手帳。
他人とは思えないもう一人のひかるがどんな母親なのか見届けるため、ひとり待つ――。》
色々な人生があるとは思うが・・、よく分からない本でした。
他に「彼女がなるべく遠くへ行けるように」
こちらもよく分からなかったが・・、部屋に鼠が(死んだ後も)出てくるのは・・面白い。
(22/02/26画像借りました。)
もうヘイワード栽培は止めようかと思っていた事もあって、トムリ(ヘイワード用雄)の剪定をしないままでしたが、
挿し木で育ったヘイワードが生長して来ているので・・、もう一年と思って、剪定しました。
前
(22/02/23撮影)
後(花が少し咲けばいいので、バッサリ切りました。)
剪定屑は、山掃除屑の上に積んで、一緒に燃やす予定。
そばに「せとか」の実が生っていました。
冬場の日当たりが悪くなって美味しい実が生らなくなったので伐ったけど、台木の枳殻と共に再び伸びて・・、実が生って・・、
味見してみたけど、ひどい味だった。
数日前、雨で中断した伐採木の焼却を再開しました。
(22/02/23撮影)
30分後、火が安定して来たし、材の燃焼速度も速そうだったので、散らばっていた太枝も全部集めました。
以下、時々燃え残り材を集めに行きます。
1時間20分後
3時間後
4時間半後
10時間後、明るいうちにほぼ燃えて良かった。
そしてジョビ子がこの日もやって来て、火を気にする事も無く近く(最接近約3m)で餌探しをしていました。
更に、家に戻った時、飛び上がって電線に止まったのはモズ雄・・、でした。
寒波襲来やナンダカンダで10日近く中断していた山際掃除、
寒波はまだ続いているけど、休んでばかりだと直ぐに春になってしまうので・・、出動しました。
作業前
(22/02/21撮影)
が、足元の排水路が乾いてないので、掃除屑を落とさないで済む下回りの掃除だけにしました。
作業後、屑袋2個で「本日終了」
翌日は、排水路がだいぶん乾いたので、斜面掃除の続きをしました。
作業前
(22/02/22撮影)
作業後
屑4袋で本日終了。
そして、
暫くジョビ子を見かけなくなっていたけど・・、山掃除を再開したら、またやって来て周りを飛び回ったり、落葉の下の餌を探したり・・、癒してくれました。
前日の掃除屑・伐採屑の野焼き・・、その後も雨は降り続き、第2現場の伐採枝葉の方は直ぐに消えましたが・・、
掃除屑の方が燃え尽きた後、その下の庭木伐採時の太幹が燃え続き、夕方になっても煙が出続け・・、
翌朝になって雨が上がった後も、煙が出続いていました。
(22/02/20撮影)
と言う事で、雨も上がったので、積極燃焼に方針変更し、材を積み直しました。
冷たく強い風が吹き続けたお陰で、材の乾燥が進み、酸素の供給も十分で良く燃えたので・・、頻繁に、材の積み直しと延焼の危機管理で現場に行きました。
そんな中、蜘蛛が歩いていて、
火から離れた所に移動させたが・・、どうなったか・・。
夕方になっても燃え続けていました。
その翌朝、火は消えていました。
(22/02/21撮影)
金木犀とイヌマキは灰になって、燃え難いモッコクは少し残ったが・・、思ったより片付き、野焼場が空きました。
9時頃から雨の予報だったので、その前に山際掃除屑の野焼きをする事にしました。
枯葉・枯草・小枝類が多いので、火付き良く燃えます。
(22/02/19撮影)
30分弱経過して安定したので、第2現場に行きました。
第2現場の伐採枝葉にも火を点けました。
が、20分程経つと降り始め・・、
もう少し降り出しが遅ければ良かったが・・、雨水で鎮火となる見込み・・。
近くの電線にいたキジバトが、作業状況を見ていました。
コロナワクチン接種をしたので、この日の野良作業は止めようと思っていましが、
翌日が雨の予報だったので小屋裏の排水路を見に行くと・・、ここ数日の強風により吹き集められた枯葉類で埋まっていました。
(22/02/18撮影)
と言う事で、掃除しました。
掃除屑は、枯倒竹とあわせて一輪車で畑の焼却場に運びました。
風は治まってきたが気温は低いままのこの日、雪もチラッと舞う中を城山公園まで散歩しました。
(膝に違和感があったので登城は止め、家から歩きにしました。(往復で約9千歩))
お堀では、白鳥。
(22/02/17撮影)
網で仕切られた区画には2羽、子育て期待だろうか・・、8年前には大きな話題になったが。
城山
そして、「桜」。
この日は、一段と冷たい西風が吹いていましたが、伐採木の焼却準備として小詰めに行きました。
作業前
経緯は省略しますが・・、伐採した太枝類が、日当たりが悪くなって耕作放棄した田んぼに集められています。
(22/02/16撮影)
そのままでは燃やし難いので、指先が冷えるのに耐えながら小詰めしました。
作業後
子どもの頃は、この様な作業で1年分の木材燃料を家そばの木小屋等に備蓄するのが、冬場の仕事だったが・・、
眠っていた化石燃料を過多に使って放出した二酸化炭素により地球温暖化が進み・・。
図書館散歩で溜池のそばを通った時、オオバンが遊歩道の更に上まで来ていました。
(22/02/15撮影)
もちろん、池の中にもいました。
陸のオオバンは時々見かけて、近付くと池の中へ逃げる・・、が、今回は、そばを通っても逃げる事は無く・・。
風が強い日、野良作業は止めて山道経由の図書館散歩に行きました。
途中の公園で河津桜を見に行くと、開花していました。
(22/02/15撮影)
メジロが来ていたが撮れなかった・・。
隣の蝋梅。
溜水に浸けていたボケが開花していました。
(庭木の開花は、もう少し先。)
(22/02/14撮影)
そして、覗き込んだ水の中には・・、ボウフラ(だと思う)が既にたくさん動いていました。
(静止画像では、よく分からないが・・。)
親は、卵は、何処でどうしていたのだろうか・・。
冷たい雨の日、友人から「遊び相手をしてくれる」との連絡がありました。
食事に行ったのは、来島海峡大橋そばの港の横・・、橋は雨にけぶっていました。
(22/02/13スマホ撮影)
その後、友人宅に行くと、白梅が咲いていました。
「光琳の梅」に仕立てないのかと尋ねたら、「無理」と返ってきました。