裏の畑の剪定に行きました。
はるみとレモン、バッサリ切りました。
(22/03/27撮影)
残っていたレモンを採りました。
アマガエルが樹上にいました。
足元のツチガエルは、撮ろうとすると落葉の下に逃げ込みました。
プラム(大石早生)の花が散り始めていました。
裏の畑の剪定に行きました。
はるみとレモン、バッサリ切りました。
(22/03/27撮影)
残っていたレモンを採りました。
アマガエルが樹上にいました。
足元のツチガエルは、撮ろうとすると落葉の下に逃げ込みました。
プラム(大石早生)の花が散り始めていました。
前の畑に1本残っている紅マドンナの剪定をしました。
ザッとした強剪定です。
剪定を終えたら、除草だなぁ・・。
(22/03/27撮影)
足元で跳ねたアマガエル・・、冬眠明けのせいかスリムな体形。
蕪に続き、大根の花も開花・・、次の雨の後にでも片付けよう・・。
翌日はまた雨の予報だったので、この日は頑張って、この畑にケリをつけました。
伊予柑3本、紅八朔3本、文旦5本、ナツミ1本、ネーブル2本・・、作業は雑になりましたが・・。
(22/03/25撮影)
春になって、様々な生き物との出会いがありました。
ウグイスの声が響き渡る中での作業ですが、姿は見つけられず・・、声のする方を見たら・・、ヤマガラ(?)。
遠かったけれど、ジョビ子。
白蝶。
剪定屑を乗せるシートにいたナナホシテントウの幼虫。
今頃ゴマダラカミキリ・・、と思ったら、枝にしがみついたままでミイラに・・、何があったのだろう。
女郎蜘蛛の卵嚢・・、同盟軍なので、大事に扱います。
最後はカナヘビ・・、足元で何か動いたと思ったら、小さい子が・・。
空豆の花が次々咲いて、花盛りになっています。
(22/03/24撮影)
脇芽も出てきているので、取りました。(畝溝に落としている。)
店頭で見かけたが、鹿児島産だろうか・・、こちらは、約1ヶ月半後・・。
気温が下がり、雨が降り・・で中断していた剪定に、1週間振りに行きました。
が、気分が乗らない天気だった事もあり、不知火2本で本日終了。
(22/03/23撮影)
そばの暖地桜桃は花が終わっていました。
樹数を激減させた畑、やっと約半分の剪定終了・・、健康農業だから、これでいいと自己肯定。
道端にヒサカキがあって、
覗き込むと、今回は雌花でした。
古家の屋根が傷んできて、腐食・歪みで雨水がうまく流れなくなったので、手直しをしてみようかと・・。
現状
(22/03/21撮影)
作業を終える頃、足元にやって来たのはビロードツリアブかなぁ、初見だけど・・、垂直面に対して、ホバリングしながら吸水をしている様でした。
翌日雨になって・・、ある程度想定していた残念な結果で・・、
寄せ集め材で再度の手直しをしたが・・、
次の雨でそれなりの効果がでれば補強をするが、どうなるか・・。
庭の3番ボケがやっと開花しました。
(22/03/19撮影)
2番ボケは開花が進んでいます。
1番ボケは、かなり開花が進んでいます。
そして、畑の土手に移植した1番ボケの子供、日当たりが良くなって来て、のびのび育って開花が進みだしました。
(左はジンチョウゲ、惜し気もなく甘い香りを振り撒き続けています。)
アセビもイイ感じになりました。(左後ろは金柑・・、鳥たちの餌場です。)
野菜畑では、蕪の花が咲いています。
こちらは、前年引き抜いて重ねたアブラナ科野菜のこぼれ種の花畑かな・・。
小松菜も開花。
風が強くて黄砂飛来の日、墓参りの途中で出会った鳥と蝶。
ジョビ子、まだ居てくれるのは良いが、距離を取るようになってきたと感じる。
(22/03/17撮影)
フェイジョアの葉上のムラサキシジミ。
家周りでよく見かけるようになったカワラヒワ、2羽でいる事が多い。
彼岸前の墓回りをしている時に出会った花。
トキワハゼだと思うが・・。
(22/03/16撮影)
キランソウ。
クサイチゴ。
ヒサカキ(雄花)。
春の彼岸の墓参り時期になると、特有の強いニオイが漂って来る・・。
家横の小川そばにルリタテハが来ていました。
(22/03/16撮影)
山際にサルトリイバラ(猿捕茨)がいっぱいあるので、幼虫にも会ってみたいが・・。
《この島、何かがおかしいー。子供を神と崇める土着信仰が根付く児宝島。息子の瑠偉を養子に迎えて一年の記念にこの島を訪れることにした辻村京子、正樹、そして瑠偉の三人は、前夜に墜落した隕石の影響で立ち往生していた鶴見夫妻とともに島へ渡る。天候にも恵まれ、楽しい家族旅行になるはずだった。しかし…。なぜか島には大人がいない。そして携帯電話や無線が使えず、島のそこかしこが荒らされている。まるで、無垢な子供が自由気ままにいたずらをしたかのよう。さらにいくつかの視線を感じ始めた。この島で何が起こっているのか。大人はどこにいるのか。誰に見られているのか。辻村夫妻は島を調べるのだが、その隙に瑠偉が攫われてしまう。攫ったのは、この島でもっとも神様らしい存在だったー。》
子供たちにによる大人への猟奇的殺人が続き・・、「隕石落下」「研究施設」が出てくるが・・、因果関係不明のまま、最後まで殺人でした。
緊迫感は感じましたが、展開は雑で・・、よく分からない本でした。
(22/03/21画像借りました。)
朝、庭の電線にやって来ていたのはカワラヒワ。
カメラを用意していると遠くに離れて・・、写っていて良かった。
(22/03/15撮影)
昨年は同じ時期にミカン畑で出会った(菜種を啄む?)けれど、今年は家周りでもよく見かける。
前日に続き剪定、伊予柑3本、はるみ1本、甘平1本で「本日終了」。
足元には、胡瓜草もいっぱい。
そして、畑を離れる直前にやっと暖地桜桃の花の間から出てきてくれた目白。
初夏の様相になったこの日、ミカン畑に剪定に行きました。
ウグイスの鳴声の中で作業をし、
白花タンポポの咲く草の中に腰を下ろし、
(22/03/14撮影)
メジロが飛び回る暖地桜桃の花見をしながら休憩。
他にも何種かの鳥が飛び回っていたが、撮らせてもらえず。
白蝶も黄蝶も飛び回る中で、石垣蝶が近くの伊予柑に止まってくれました。
そして、媛小春2本で慣らし剪定を終えて、早めに「本日終了」。
剪定屑は、伐採を進めて広くなった畑の横に運んで、そこで枯らします。
既に数年間伐採を続けているので、残っている樹数はミカン畑とは言えない程になっていますが、今年も伐採しました。
画像の甘平2本の他に、伊予柑2本、ネーブル1本、ナツミ1本。
(22/03/12撮影)
その後、ナツミの収穫・・、空軍も地上軍も攻めてくるので、収量は少ないけど・・。
足元にツクシがいっぱい出ていたので、少し採って季節を頂きました。
家に戻った時、金柑の樹の下に2羽のキジバトが居て、カメラを向けると、ゆっくり離れて行きました。
道端でハナニラが咲き出していました。
(22/03/12撮影)
畑横の土手ではジンチョウゲも咲き出していて、甘く強い香りが30m程の畑を渡って届きます。
足元ではオオイヌノフグリが花盛りでした。
ハナニラは、日に日に右肩上がりで開花が進みます。
(22/03/14撮影)